今回はゴロフキンのジャブを例として下半身の使い方を解説します。
かなり前置きが長くなりますが、今回はジャブだけでなくボクシングや運動の本質的な部分を記述していこうと思います。
長くなってしまうので先に結論から言うとゴロフキンはハムストリングや大臀筋による股関節の伸展が主導で身体を推進させています。
だからこそジャブが強く相手はゴロフキンの動作が読めません。

この場面はほとんど膝が伸びた状態で力を溜めてジャブを放っています。
膝関節の伸展ではなく、股関節の伸展でパンチを打ちだしているということです。
今回は日本人の直感に反する膝を伸ばすという姿勢の優位性ついて解説します。

こんな風にトップファイターの脚が伸びている理由にも繋がっていきます。
何故カネロの脚は伸びる?

姿勢にもパフォーマンスアップに関連した深い意味があります。
何故ロマゴンの脚は伸びる?

ただ形だけ真似するだけでは彼らのような強さには繋がりません。
それどころか理解不足による弊害が出てしまいます。
深く理解することでしか実践できません。
何故トップファイターの脚は伸びる?

トップファイターの脚が伸びるのは偶然ではなく必然です。
なるべくしてそうなっている。

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