とりとめのない話
よもやま話 「やらない善よりやる偽善」という欺瞞
悪貨は良貨を駆逐する具体例就活の為のボランティア日本人の善行とその批判「やらない善より、やる偽善のほうがマシである」社会貢献やチャリティの文脈で、この言葉は一種の「現実主義的な正論」として頻繁に消費されます。行動の効用(結果)を重視し、何も...
よもやま話 確率の偏り
才能とか努力の話。フラクタル構造ポテンシャルは確率の勾配(偏り)。例)腸腰筋が股関節ロックと肩甲骨ロックを導く確率を高め、それが二軸打法や肩甲骨平面、背屈ロックを発見する確率を高める。例2)最初のパターン認知が次のパターン認知の発生確率を高...
よもやま話 覚悟があるから幸福なんだッ!
翻訳荒木哲学「覚悟(選択)を放棄しているから、お前らは不幸なんだッ!」幸福論選択の累積自分の今の状況は自分の責任です。自分の目の前で起こっていることは、これまでの自分の選択の累積が結果として現れたものです。「〇〇になりたいなあ。でも不安定だ...
よもやま話 成長初期の幻覚と収穫逓減法則
成長初期の幻覚:非効率の効率化現実に仕掛けられた認知の罠の話をします。これは「大半のボクサーの信念が非合理」であり、「社会に溢れる常識が間違ってる」理由の説明です。本題へ。効率の悪い方法であっても、繰り返すことによって「その枠組みの中での効...
よもやま話 スポーツ技術と腸腰筋「カスケード連鎖」
テールリスクが通常の正規分布を超えてファットテールを形成する主因は、構成要素間の「相互依存関係」が、分布の「自己組織化」を起こすから。これを説明します。テールリスク滅多に起こらない極端な事象ファットテール極端な事象の分布の裾が広がること認識...
よもやま話 「塩漬け」と「待ち伏せ」の違い
戦略的な撤退と敗走の違い。待ち伏せと塩漬けの違い。静止≒自殺環境の変化に取り残される≒死「逃避(敗走)」は、予測誤差(失敗)に耐えられずにシステムをシャットダウンすることです。「逃避」は「忍耐」という綺麗事で決断の先延ばしを隠蔽することです...
よもやま話 継続は力?それホント?
絶望しないこと生存の為には絶望しないこと。その為に致命傷を避け続けること。すなわち、一つの資産に賭けないこと。資産とは、職場、ジム、トレーナー、価値観、技術観。一つの資産にオールインしてはいけません。危険です。継続は力?それはある面ではそう...
よもやま話 認知の癖
質問ヒトが日常的に観測する範囲では、歩行や投擲、走行など、力の接触が一瞬。この範囲に認知が最適化された?運動などの物理現象は力を増幅させる再帰的な関数で説明されます。正確には投擲や走行における加速も非線形なんですが、ヒトが暮らしている一般的...
よもやま話 努力の累積 その二
「反復練習は意味がない」の補強であり、セルフ論破でもあります。免罪符を買わせるアホと買うアホが嫌いなおじさんの独り言です。価値を生む努力の形を考えます。努力の形問題100kmの全道程を50km/hで進むのと前半50kmを40km/hで進み、...
よもやま話 内積と直交ベクトルの構成に思いを馳せる
内積を計算規則としてだけ理解すると面白くないのでやる気になる話を探してきました。結構面白い。内積とベクトルの直交ベクトルの内積は意味の関連度を表す指標として機能させられる。向きの差=意味の差内積が0を示す、すなわち、直交するベクトル同士なら...
よもやま話 複素数空間と虚数の構成に思いを馳せる
複素数(虚数)の定義の構成について思いを馳せる。「複素数の定義が実部と虚部という二部構成になっているのは、実体とその影を記号的に対応させたいからなんじゃね?」と直感。「また連鎖的に、虚数の$i^{2}=-1$という構成は、その具体性に意味が...
よもやま話 矢は敵ではない、だが味方でもない
事実と解釈事実(現象)に敵味方はない。あるのは解釈。事実と解釈は違う。ヒトは事実と解釈を区別しない。株価暴落。ある人はそれを嘆き、ある人は喜ぶ。大損した事実は変えられない。しかし解釈は選べる。後者には「千載一遇の機会」。前者には「人生の終わ...