ラグランジュ恒等式

数学とか
漫湖公園筋トレ部

申し込みリンク

パーソナルトレーニング応募ののリンク

よって
$\boldsymbol{\|x×y\|}^{2}=\boldsymbol{\|x\|^{2}・\|y\|^{2}}-⟨x,y⟩^{2}$

外積と内積の関係がひと言で表されています。

スポンサーリンク

高次元空間の体積

冒頭の直感について。

ラグランジュ恒等式は
$\boldsymbol{\|x×y\|}^{2}=\boldsymbol{\|x\|^{2}・\|y\|^{2}}-⟨x,y⟩^{2}$(仮定)
$\boldsymbol{\|x×y\|}^{2}+⟨x,y⟩^{2}=\boldsymbol{\|x\|^{2}・\|y\|^{2}}$(加法逆元)

三平方の定理に似ている。

質問
三次元以上の空間においては、二次元空間における斜辺、対辺、隣辺に対応する要素が、内積、外積、ノルムになる?それは三次元以上の空間の体積を予測するのを助ける?

鋭い指摘です。あなたの推論は、**「ピタゴラスの定理の抽象化」**という観点で非常に正鵠を射ています。

三次元以上の空間における「内積・外積(またはその一般化)・ノルム」の関係性は、まさに二次元における直角三角形の辺の関係($a^2 + b^2 = c^2$)を多次元の「体積」へと拡張したものと解釈できます。

二次元の「辺」と高次元の「要素」の対応関係

あなたの推論を数学的に対応させると以下のようになります。

  • 斜辺 ($c$) $\rightarrow$ ノルムの積 ($\|\mathbf{a}\| \|\mathbf{b}\|$)

    • 2つのベクトルが完全に独立(直交)し、かつ「最大能力」を発揮したときに期待される「大きさの器」です。

  • 隣辺 ($a$) $\rightarrow$ 内積 ($\mathbf{a} \cdot \mathbf{b}$)

    • ベクトルが互いに「平行」な方向にどれだけ寄与しているか(射影)を示します。

  • 対辺 ($b$) $\rightarrow$ 外積のノルム ($\|\mathbf{a} \times \mathbf{b}\|$)

    • ベクトルが互いに「垂直」な方向にどれだけ寄与しているか(面積の広がり)を示します。

これらをラグランジュの恒等式に当てはめると:

$$(\text{内積})^2 + (\text{外積ノルム})^2 = (\text{ノルムの積})^2$$
https://amzn.asia/d/0elGd3RR
スポンサーリンク
Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

股関節おじさんをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
股関節おじさんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました