側頭部パンチ

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フックは側頭部

フック→こめかみ❌️
フック→側頭部⭕️

前者でも問題はありませんが、この場合は相手がガードを高くすると打つ場所がなくなり、フックを選択する意味が失われます。

KOパンチャーのGGGとベテルビエフは積極的に側頭部を殴ります。

頻度や打ち方から、彼らは偶然にそうなっているのではなく意図的にそうしているのだと思います。

耳を狙われるのは僕の外国人ボクサーとのスパーリング、試合経験とも符合します。

GGGはジャブで相手の注意を正面へ集め、守りが手薄になった側頭部を叩きます。
合理的かつシンプルなパターンだからこそ、彼は失敗が少なく勝率が高いのでしょう。

前にガードや注意を集めて側頭部ズドンがGGGのKOパターン。

ゲンコツパンチ

ロシアンフックのナックル

GGGのように、側頭部にナックルを当てるのは難易度が高く感じます。

が、橈骨と肩甲骨の構造から、それができた場合は三半規管と脳幹に強い衝撃が与えられると考えられ、習得の価値は高いと考えます。

 

側頭部パンチ
ガードを固めるヨカの腕を迂回させて積極的に側頭部へフックを当てているのが分かります。これほど頻繁なのは、マーティンが意図的にそれを狙っているからと考えます。三半規管は耳の奥に、脳幹は頬骨の奥にあります。三半規管は体にかかる加速度を感知し、バ...
ナックルが中指ではない証明
ナックルは人差し指のゲンコツ尺骨と比較した場合の橈骨の太さとそのソケット構造の差から、尺骨ではなく橈骨が衝撃(≒体重)を受け止める構造であると仮定します。この場合は手首の撓屈が必要です。この立場から手の骨格を見ると、ナックル≒中指と仮定した...

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