パンチを芯で受けない ディフェンスの原則

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カネロ・アルバレス

アルバレスを例に見てみます。

パンチを空振りした場面。
ゴロフキンがカウンターの用意をしています。

ゴロフキンのフックが来る前に顔面を左へ向けて顔面の軸を隠します。

この場面のパンチに対して顔面の軸が隠れています。

これこそアルバレスがゴロフキンのパンチに耐えられる理由でもあります。

派手にのけぞっているので見栄えは悪いですが、上手く衝撃を頸椎などの関節で吸収しているとも言えます。

この場面も顔面を正対させず、顔面の軸を隠してジャブを側頭部で受けています。

強いジャブの衝撃を脊椎や股関節、膝関節で衝撃を吸収しています。

アルバレスは相手と正対しません。

この場面も顔面を斜めにして相手から顔面の軸を隠し、狙いにくくしています。

ボディーブローの時も顔面の軸は相手から見えないように隠しています。

フロイド・メイウェザー

マルケスのジャブに対して顔面はコーナーポスト側を向き、顔面の軸を隠しています。

メイウェザーも基本的に相手に顔面を正対させず、顔面の軸を隠します。

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