長濱説

よもやま話

「超人」「仏教」「貴族」という生き方

仏教の言う「繋縛」はガルウェイの言う「セルフ1」、ニーチェの言う「末人」であり、オルテガの言う「大衆」、ウォシャウスキー兄弟の「マトリックス」。仏教の「解脱」はガルウェイの言う「セルフ2」。ニーチェの言う「超人」であり、オルテガの言う「貴族...
メンタル

客観 & 熟慮 vs. 主観 & 直感

「インナーゲーム」シリーズ続きます。ガルウェイは明言していないのですが、僕なりの解釈でインナーゲームの本質を抜き出すなら、それはタイトルの通りです。「客観 & 熟慮 vs. 主観 & 直感」。客観 &熟慮 vs. 主観 & 直感集団の意思皆...
戦略

戦略の重心

クラウゼヴィッツ兵法には『敵の「重心』を攻略する」という考え方があります。重心と言っても力学的な意味ではなく、クラウゼヴィッツ流の定義となっています。敵を無力化する為の対応力クラウゼヴィッツの重心厳密な定義はなくなんとなくの説明でしたが、敵...
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よもやま話

SF小説「ソラリス」と攻殻機動隊

時間があるので若い頃読んだ小説を再読。読む時期、心境によって違った印象にしてくれるのが僕の定義での面白く味わい深い芸術作品です。ジブリ作品の印象が子供の頃と変わっているように。味わい深い作品は本来のストーリーの裏に暗喩的に本題が隠されていま...
戦略

ボクシングを定義する

「クラウゼヴィッツ戦争論」という本をボクシング教室に参加して頂いだ方から頂きました。因みにクラウゼヴィッツは孫氏に並ぶ戦争論の権威なんだとか。クラウゼヴィッツはまず戦争を「我が意志を強要することである」と定義します。この定義は「戦いはコミュ...
よもやま話

Follow the white rabbit. マトリックスを抜けだす合言葉

タイトルはマトリックスに込められたメッセージ。僕は10代はマトリックスに込められた意味ではなく、SF作品としての仮想現実って世界観に憑りつかれました。30代になるとまた違った解釈になります。ジブリと同じで子供の頃とはまた違った解釈ができてし...
メンタル

「自信」はありのままの自分を認めること

下の記事の焼き増しになるのですが、「自信 = 自分を信じる」とは何かと考えてみます。自信とは言葉の暴力「自信を持て!」。試合前や恋愛、仕事などの大事な勝負事の場面でかけられる言葉です。そう言ってくれる人は励ましを込めてくれているのでありがた...
トレーニング

トレーニングと拝金主義について考える

ウェイトトレーニングについてへそ曲がりの僕の意見を述べていきます。ウェイトトレーニングは対象が大きすぎて広義だとトレーニング全てに議論が及び、語弊を生んでしまうので以下「筋トレ」と呼びます。ウェイトトレーニング経験色々やった僕はは筋トレ信者...
トレーニング

長濱拳法の根底にある思想

今の僕のトレーニングの根底に流れる思想についてお話します。今回の話は自動制御など、運動の長濱説を知っている必要があります。要求されるのは臨機応変さ自分で自分を定義しない僕は自分で自分を定義しようとして苦しみました。「こうなりたい」「こうある...
よもやま話

進化ボクシング学

ジャック・デンプシーの動画がYoutubeのおすすめに表示されれていて、そういえば知らないなあと思って見て見たんですよね。で、「所謂『前傾スタイル』の発端はここか!」と直感しました。調べてみると大当たり。ボクシング黎明期デンプシーは、ボクシ...
運動理論

ゲンコツで肘がロックされる理由を考察

ゲンコツゲンコツの形にした場合に関与しているのは長母指屈筋だと思います。前腕の真ん中あたりが起始、親指の先が停止。収縮すると手首を回転させ親指を前腕へ近づけます。拳をゲンコツにした時に前腕の中心辺りが引っ張られる感覚の説明になります。これは...
よもやま話

【自動システム】フロー状態の長濱説とその入り口【凝視】

ネットを徘徊していたらたまたま見つけました。凝視による自動制御の説明に近いです。「フロー」というのだそう。フロー状態へ入るには言語を排除する完全な主観的体験上のTwitterの意味を理解するには、僕が「意識」についてどう考えているのかを理解...