技術

よもやま話

議論の枠組みを疑う

常識や科学などの社会通年は無条件に当然の議論の枠組みとして受け入れられています。ネットの辺境にある僕のブログへ読者の皆さんがたどり着いたのはきっと、現実を覆っているボクシングジムの様々なマトリックスに違和感を覚えたからではないかと思います。...
技術

フォアマンの合気道ディフェンス

合気道ディフェンス掴む投げるジョージ・フォアマンの合気道ディフェンス。これに似た動きはロイジョーンズやメイウェザーもやりますよね。自然体知らない方は一度、↓のフォアマンの動画を最後まで見てほしい。手を伸ばして頭を抑えて、体を掴まえて。パンチ...
初心者向け

日本ボクシングの優位性はジャブ

ジャブの価値観は世界に通用する米大陸のジャブコタ、トーレスのジャブのモーションは大きかった。旧共産圏、欧州は異なりますが、中南米、北米の選手の試合を見る度に思っていたことです。体感して確信に変わりました。日本のジムで教える、モーションのない...
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技術

ハイガードの話

ベテルビエフ、マティアス、ベナビデス。ハイガードの選手のパンチが強いのは恐らく、固いハイガードを作る身体能力と骨格立ち(反力を伝える)なのどの技術が、直接パンチに生かされるからです。彼らは棒立ちが上手い。もう一つ棒立ちになる理由が分かりまし...
プライベート

メキシコ戦の反省

メキシコ戦の反省を共有します。戦略的、技術的一貫性の欠如パンチ力もスピードも負けていなかったと感じました。劣っていたのは戦略的、技術的一貫性。相手のコタは動きながらのスタイル。強いパンチでは床を強く踏む必要性から、動きが止まります。カネロや...
よもやま話

「効率よく強くなろう」とする弱さ

それは神(自然)には見抜かれます。「効率よく」とか「楽に」とか。人生の当事者意識の欠如「楽に強く速く」を推奨していますが、それは紆余曲折の試行錯誤の末にたどり着いた、僕の価値観です。あくまでも長濱説。苦労して「苦労しないこと」を導く、という...
技術

ニ軸とこすりパンチとロシアンフック

ロシアンフックロシアンフック(二軸打法)のコツです。こすりパンチの推進力学的には、同じ方向に力を加え続けると物体の速度は増して行きます。アクセルを一瞬だけ踏むより長く踏む方が車は強く動く、と言う方が分かりやすいかもしれません。「同じ方向に」...
よもやま話

ジャブ、フック、アッパー、ストレートというマトリックス

パンチはパンチです。フックやアッパーなんてのは便宜上、パンチの軌道に名前をつけただけ。存在はしません。同じ動作です。仮に上記の概念がなければボクサーは制約から解き放たれてもっとボクサーになれると感じています。パンチのスイングを全て統一できれ...
トレーニング

前鋸筋を利かすパンチのスイングのイメージ

肩甲骨の外転を保って腕をスイングする為のイメージを共有します。「母指球でこするようなスイング」長岡の動画が分かりやすいと思います。サンドバッグをこするように腕をスイング。注意点はサンドバッグを実際に殴る際はこすらないこと。こするようなスイン...
よもやま話

成長の経路を限定しない

僕が発信している内容はあくまでも従、下僕です。「ニ軸が…」「手打ちが…」「股関節が…」「肩甲骨が…」など。僕の考え方に従わされては本末転倒。感じるがまま興味の方へ正しさを奴隷にするあなたが主人となり、あなたの理想の実現の為に、技術や物語を従...
技術

手打ちver4の補足

下の記事で軽く触れた、胸を閉じると大胸筋が伸張されるって話の補足。長岡が「体感するまでは説明の意味が不明だった」とのことなので。手打ちver.4肩甲骨外転と上腕の内旋の連動肩甲骨と上腕の連動は広背筋によって引き起こされていて、それは橈骨を床...
トレーニング

手打ちver4

長濱式懸垂、ディプス、腕立て、腸腰筋レッグレイズ、反発ドリルなどを継続して約一ヶ月。胸椎の後弯と肩甲骨の外転が崩れることがなくなったてきました。手打ちver4からは本格的なフィジカルの強さが要求されます。ビフォーアフターを作ったので比較して...