長濱式懸垂、ディプス、腕立て、腸腰筋レッグレイズ、反発ドリルなどを継続して約一ヶ月。
胸椎の後弯と肩甲骨の外転が崩れることがなくなったてきました。
手打ちver4からは本格的なフィジカルの強さが要求されます。
ビフォーアフターを作ったので比較してみてください。体のブレが小さくなっています。これは体のエネルギーが分散せずに腕に伝達されている証拠。
それから動きの始動の速さ。「殴る」と思った瞬間には殴れます。反動動作がかなり小さい。
さらに腕のスイングの力が床で打ち終わりと同時に反発するので、即座に距離を調整しディフェンスに繋げられます。
ビフォーと比較するとうち終りのもたつきが殆ど無いのが分かると思います。
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