技術

よもやま話

「効率よく強くなろう」とする弱さ

それは神(自然)には見抜かれます。「効率よく」とか「楽に」とか。人生の当事者意識の欠如「楽に強く速く」を推奨していますが、それは紆余曲折の試行錯誤の末にたどり着いた、僕の価値観です。あくまでも長濱説。苦労して「苦労しないこと」を導く、という...
技術

ニ軸とこすりパンチとロシアンフック

ロシアンフックロシアンフック(二軸打法)のコツです。こすりパンチの推進力学的には、同じ方向に力を加え続けると物体の速度は増して行きます。アクセルを一瞬だけ踏むより長く踏む方が車は強く動く、と言う方が分かりやすいかもしれません。「同じ方向に」...
よもやま話

ジャブ、フック、アッパー、ストレートというマトリックス

パンチはパンチです。フックやアッパーなんてのは便宜上、パンチの軌道に名前をつけただけ。存在はしません。ダンベル刺す動作がパンチです。同じ動作です。仮に上記の概念がなければボクサーは制約から解き放たれてもっとボクサーになれると感じています。パ...
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よもやま話

成長の経路を限定しない

僕が発信している内容はあくまでも従、下僕です。「ニ軸が…」「手打ちが…」「股関節が…」「肩甲骨が…」など。僕の考え方に従わされては本末転倒。感じるがまま興味の方へ正しさを奴隷にするあなたが主人となり、あなたの理想の実現の為に、技術や物語を従...
技術

脳震盪を起こすパンチを考える その3

ゴロフキン、ベテルビエフとみていってもはや確信に近いのですが最後にKOにKOパンチャーデービスを見ていきます。脳震盪パンチ デービス編側頭骨を殴る横からではなく、前方へ向かって側頭骨を殴ってます。下からえぐってますが、反射的に顔をそむけたサ...
技術

脳震盪を起こすパンチを考える その2

GGGとベテルビエフは打法を参考にしているって理由だけで選んでいます。ロシアンスタイルが打法では一番好きなので。脳震盪パンチ ベテルビエフ編側頭骨を狙うGGGは打ち抜くような倒し方が多いですが、ベテルビエフは擦るような当て方で倒す率が高い。...
技術

脳震盪を起こすパンチを考える

腕を強くスイングする打法については他の記事を参照してください。今回はどこを狙うのかを考えていきます。まずはGGGを参考にして。脳震盪パンチ ゴロフキン編後でベテルビエフも見ていこうと思いますが、GGGのパンチでノックアウト、またはノックダウ...
技術

フックが生み出す勝ちのフィードバックループ

フックぶん回すのカッコいいですよね。良い教材を見つけました。元世界王者のオスカー・バルデス。上下にフックを振り回します。フックの生み出すフィードバックループフックのお手本この動画を見てもらえれば分かりますが、ほとんどは側頭部ではなく顔面を殴...
技術

パンチには様々な流儀がある

今回は色んなパンチを見ていきます。パンチの打法一つとっても色んな流儀、思想があることを感じてください。力いっぱいダイナックに体を使うスイング、コンパクトに力を集約させるスイング。それぞれに長所と短所があり、見方次第で可能性は無限に広げられま...
技術

ジョージ・フォアマン 鬼の手打ち

フォアマンの手打ちはえげつない。腕だけが別の生き物、ミサイルのように飛んでいく。土台となる体幹は微動だにせず。特に体幹の質量が増した晩年の手打ちはトンデモねぇ。象をも倒すって異名は伊達ではありませんね。フォアマンの手打ち分類不能の謎パンチ下...
技術

落下のエネルギーで腰を回す【手打ち打法】

手打ちによる骨盤の落下とそれに伴う骨盤の斜め回転の話です。骨盤の斜め回転振り子の運動上の動画ではガルシアの体は振り子運動をしています。この時、右脚が振り子のように振られています。この右脚の運動量は接地している左脚を介して床を押しています。ま...
トレーニング

フローな技術習得

フローな生とフローな死は人生をより楽しく生きることを肯定する哲学という側面が強く、ボクシングに落とし込むのか難しいかと思います。 しかし、僕がフローな生と死について閃いたのはボクシングの練習中です。楽しく技術を習得したいという欲求が根底には...