「塩漬け」と「待ち伏せ」の違い

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戦略的な撤退と敗走の違い。

待ち伏せと塩漬けの違い。

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静止≒自殺

環境の変化に取り残される≒死

「逃避(敗走)」は、予測誤差(失敗)に耐えられずにシステムをシャットダウンすることです。

「逃避」は「忍耐」という綺麗事で決断の先延ばしを隠蔽することです。

「戦略的撤退」は期待値が消失した場合のピボットです。

「逃げ」ではなく、「ここの資源は掘り尽くした」か、「ここには何もなかった」、と判断した場合の資本の再分配のことです。

期待値が消えたら損切りしてそれが保てる場所へ移動します。

損切りを「情報の購入コスト」と割り切ります。

 試行回数が担保されれば、あなたには「勝者の引力」が発生する可能性が保たれます。

「悪」とは、ビビることではなく、それにより資本の再配分(※)を止めてしまうことです。
※恐いならステップを刻む

「失敗」とは、間違えることではなく、期待値0及びマイナスの場に留まり続けることです。

使える余命、金、体力をそこに拘束(塩漬け)し続けるすることです。

「何もしない」という選択を、あたかもコストゼロの安全な選択だと錯覚することです。
※機会損失の無視

スモールステップ

特定の資産に資本を集中投下した場合、埋没費用を取り戻そうとするヒトの性質は、期待値0の資産を保有し続けることを徹底的に肯定してします。

期待値0の資産に、あえて余命、体力、金を拘束するなんてのは自殺行為です。そうでだと思いませんか?

目の前でこう言われても、損切りしない人はしません。変化を起こさない人は起こしません。

チャンピオン級の才能があるのに変化を起こせないボクサーを山程見てきました。

天才なんだけど、そう伝えているんだけど、ありそうもないことに命を賭け続けていました。

現状維持≒緩やかな自殺
に必死でした。天才なんだけど無能。あなたがそうかも知れません。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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