姿勢と筋力


腸腰筋が太い場合はカネロやメイウェザーのように構造的に脚が伸ばされます。
下の図のX 脚の骨格のような骨格になります。
大臀筋が大腿骨に巻き込まれて股関節の力が強められ、かつ膝関節は伸展位に固定される (大腿四頭筋の短縮)ので、膝の曲げばしの能力(※)が弱まります。
※股関節への干渉
すなわち股関節優位のフットワークになります。
これは歩く、走るようなフットワークを導きます。


骨盤の回転力

筋力とボクシングスタイル
上図のO脚のように股関節が開いた骨格は上記とは逆の作用が起こり、結果的に老人のような姿勢になります。
単純化するなら、重心の低下と骨盤の後傾に伴う運動能力の低下です。

膝を曲げて走ろうとしてみてください。
思うようにいかないかないはずです。同じことがボクシングにも起こります。
老人のような姿勢※のボクサーには取りうる択肢が少なく、レベルが上がるに従い打ち合い以外の選択肢を失うと考えられます。
※膝が曲がる

股関節を内旋内転でロックできる場合は骨格にダイレクトに床反力が伝わるので、高速で動けます。


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