股関節ロックとフットワーク
1.股関節ロックで推進力強化
2.脛骨で床を強く踏む
3.膝関節の可動を抑制
4.接地のSSCに伴うブレーキ効果
総括するなら「出力が高くエネルギーの循環が効率的である」です。

股関節の内旋内転ロック
内旋内転を保つ接地が床反力をハムケツのエネルギーへ変換。構造的なブレーキにより効動量が腕へ一気に移動し急加速。
接地と同時に起こるハムケツの反射的な収縮で左の切り返し。
股関節ロックはエネルギーを高速で循環させ、次々に技を繰り出させるのを助けます。
スタンスを保つ云々
「タンスを保つ」を聞いたことがあるのは僕だけですかね。足にロープを巻き付けた練習を何度も見たことがあります。
チューブでハムケツをトレーニングしているのなら理解はします。が、「反復してスタンスが崩れないように」というのは賛成できません。
この手の馬鹿げた発想を”学校が”正しいものと教えているし、そもそも社会がそうなっているので仕方のないのかもしれません。が、これこそ俗に言う根性論です。
スタンスは内転筋と腸腰筋のSSCにより自動的に戻されます。走動作を思い出して。
股関節ロックは構造的に大臀筋の筋力を高めます。この場合は推進はハムケツ優位の股関節の開閉が主導します。

ハムケツ推進
股関節ロックによりハムケツに貯蔵されたエネルギーを用いて股関節開き推進。この時に内転筋と腸腰筋の張力は高まります。

内転筋腸腰筋収縮
内転筋と腸腰筋のSSCで股関節閉じ軸足へ乗り込む。

ジャブと同様。
冒頭の動画のフットワークは以上を包含しています。

「踏み込み」は「遠投の助走」
攻防一体の踏み込み上は「踏み込みの動作」が「投擲時の助走である」が理解しやすいと思います。強い踏み込みには股関節の内旋内転ロックが必要です。股関節をロックしてハムケツの筋力を高められなければ、フットワークがビョンビョンして遅くなります。カウ...
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