踏み込み

技術

倒れるように踏み込む

母指球をねじ込む踏み込みの解説。上に乗せた踏み込みを抽象した図が下。骨盤を落下させてその力に床を押させます。必然的に母指球が床へねぎ込まれるような形になり、床反力が脛骨を押します。この場合は構造的に膝の上下動が起こりにくくなるので、相手に攻...
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落下しながら踏み込む

落下の推進力バムの踏み込みは、抽象すると、上の画像のような、重力の反力が赤●を前へ押し続ける構造であることが分かりますか?つまり、踏み込みの勢いを高めやすい。※前重心は逆に作用床に押され続けることは、力の時間積分で表される力積が大きくなるこ...
技術

膝が曲がる理由その二

骨盤の前傾腸腰筋や内転筋の付着の仕方から、それらが太い場合は骨盤が前傾し大腿骨が内側へ巻き込まれると推察できます。構造的に、起点となるのは腸腰筋。腸腰筋が強い⇒内転筋が強い主にはこの連鎖反応が起こっていると考えられる。この場合は上半身の重み...
技術

踏み込みやサークリングにおける股関節の動き

このフットワークが絶対ではありません。あくまでもこれを規定している実体を知り、身につけることが大切です。すなわち、彼らがそうなってしまう理由をなんとなく感じられるようになること。この歩き方の利点は、ピボットしながら動けること。アリが分かりや...
技術

強く速い踏み込みと前重心

踏み込みコンピューターで作成したような姿勢には重力下では推進力があります。股関節はこの推進を補助する構造をしています。上の踏み込みと対比するためにビョンビョンと飛び跳ねる踏み込みについて言及します。物理的にビョンビョンした場合に力を受けられ...
技術

速く強いフットワーク

股関節ロックとフットワーク1.股関節ロックで推進力強化2.脛骨で床を強く踏む3.膝関節の可動を抑制4.接地のSSCに伴うブレーキ効果総括するなら「出力が高くエネルギーの循環が効率的である」です。内旋内転を保つ接地が床反力をハムケツのエネルギ...
技術

股関節の開閉と踏み込み

カネロシステムを考えます。パワーポジション股関節の内転内旋で前傾すると、そのエネルギーは左のハムケツへ貯蔵されます。そのエネルギーを解放して左フック(SSC)。カネロはX脚気味に脛骨を床へねじ込んでいるのが分かります。腸腰筋と内転筋が強い故...
技術

踏み込み⇒遠投の助走

上は踏み込みの動作が投擲時の助走である、ということが理解しやすいと思います。条件は股関節ロック。股関節をロックしてハムケツの筋力を高められなければ、ピョンピョンせざるを得ないと考えられます。上のように踏み込む利点は1.頭が相手の射程から遠く...
トレーニング

滑るようにワンツー

ワンツーは難しいですよね。そうである場合は、この記事をあなたのワンツーを考える足場としてみてください。下の「滑るように踏み込む」という記事で主張したのと同じ論理です。ワンツーは「投擲」の延長線上で作られるべきと僕は結論しています。詳しくはブ...