発想の飛躍
気がつけば楽しくて約30分もだらだらと書いてしまいました。
つまり、MEMEがウィルスのように人間の脳に寄生し、行動を支配してしまうこともあると言いたいのです。
ここから発想を飛躍させます。
思想(MEME)はウィルスのように伝染していきます。
生き延びるために別の脳へ伝染し、時に遺伝子のようなコピーエラーにより変異もします。
感染のたびに思想の変異種が発生し、多様化していくので一度広く伝播した思想が完全に消えることはなくなります。
マルクスの共産主義はユダヤ思想が原点だと言われたりしますが、現在の中国共産党を見る限り別種の思想に変化しています。
人の脳に思想として感染し寄生、突然変異を起こしながらどんどん勢力を広げていく。
もしかするとウイルス騒動の正体は実体のない概念(MEME)が原因なのかもしれません。
僕はそう思っています。
すでに人類の脳に広く感染し寄生している「資本主義」や「科学原理主義」「権威主義」という思想(MEME)と強く結びつくことで、宿主の意識を変質させてしまう。
「コロナ」というMEMEウィルスは自由主義経済の競争に疲れ、科学教を信仰し、何も自分で考えようとしない権威主義者である僕達の脳になら安々と侵入でき、意識を変質させて行動を操ってしまう、ということです。
人間の知性の元を辿ると原始の海で行われていた分子間の相互作用です。
分子同士の生き残りをかけた競争がいつしか遺伝子を、ついには知性を生み出したのです。
人類の脳内のMEME空間で発生した様々な概念は分離と結合を繰り返す複雑な相互作用の果て僕たちのコントロールを離れてしまっているかもしれません。
まるでウィルスに働く自然淘汰がその感染力が高めて、人間の免疫系に反応させない性質を手に入れさせ、最後には宿主と完全に寄生し共生させてしまうように、MEMEは人間に気がつかれないように脳に寄生し人間の動きを支配しているかもしれません。
言語が人間の思考方法を変えてしまうように。
思想や言葉は生きて絶えず進化しています。
僕がボクシングへばら撒いている股関節理論のMEMEが数年後どうなっているのか、本当に楽しみにしています。
本当にいい本は人格を変えてくれるし、人生を変えてくれる。

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