もう一人の自分はいい奴かもしれない【インナーゲーム】

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丁度今日、インナーゲームという本を読み終わりました。
僕の考え方に共通する部分や僕のやり方と違う部分もあり、とても勉強になりました。

インナーゲーム

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もう一人の自分

インナーゲームの内容でとても参考になったのはもう一人の自分との意思疎通方法についてです。
僕は心の中にいるもう一人の自分を弱くて、愚かな奴だと思い込んでいました。
でも、インナーゲームを読み進めていくうちにその考えを改めました。

勝負事や何かに打ち込んでいる方なら、自分の心の中にもう一人の自分が確実に存在していることをご存知だと思います。
何かを始めようとすると、「大丈夫?失敗しない?」とか過去のことを比較に出してきて「前はダメになったから、今回もダメになるよ」とか囁いてくるんです。
この存在に気がついていない場合、その囁きに流されて何もかもが台無しになってしまいます。

で、僕はこのもう一人自分のあまりの愚かさに嫌気がさして心の中から締め出してやろう考えて実践していたんです。
彼が出てくるたびに「消えろ消えろ、邪魔するな」と心の片隅に力づくで追いやっていました。

しかしながら、インナーゲームを読み進めていくうちにだんだんと僕の心にいるもう一人の自分を心の片隅に追いやってしまうのは間違っていたかもしれないと感じ始めたんです。
インナーゲームの著者ガルウェイ氏によれば、人間の可能性を最大限発揮させるには僕が弱く愚かだと思っていたもう一人の自分と協力関係を築く必要があるらしいのです。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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