よもやま話

我、神仏を尊びて、神仏を頼らず

宮本武蔵の言葉。我、神仏を尊びて、神仏を頼らずカッコイイですね。矛盾するようでいて真理を表している含蓄のある言葉だと感じます。「神仏」は「科学」「お金」「国」「社会」「親」「家族」「友達」などなど、あらゆる言葉に言い換えられます。科学や常識...
技術

対サウスポーと二軸、ブレーキ効果を導く実体

対サウスポー所謂「サウスポー対策」。「相手の外へ出る」ってやつ。それを導いてくる実体についての長濱説を展開します。この記事の主張が理解しやすくなるような簡単な例え話から。多分、水は意思を持ちませんので、「川」という現象は、それが「川になろう...
技術

隠れながらジャブ

隠れる昨日の記事から繋がる話です。GGGが右脇腹を収縮させて頭を遠ざけながらジャブを放つのが分かりやすい場面をまとめました。ジャブはほとんどのボクサーが最も多用するパンチなので、最もそのタイミングを掴まれやすい、すなわち最もカウンターされれ...
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よもやま話

ロマステップの気持ちと現行の教育と指導観への疑念

ロマの気持ちを考えます。抽象的な話です。隠れる僕は、自分が「守る」時を思い出してみると、「避ける」よりは「隠れる」と表現する方が正しいと感じます。あるいは「嫌がる」です。今回はその話。以上の僕の感覚、ないしは一流ボクサーの観察や指導経験から...
よもやま話

人生の無駄遣い「モヤモヤする」

個人的な体験を例に「モヤモヤしている時間」が、人生においてどれほど無駄であるのか、を主張します。モヤモヤ≒人生の無駄僕は20代の後半(厳密には前半)から投資をしています。歴は五、六年になります。「儲かりそうだなあ」と感じた資産に資金を移動さ...
トレーニング

プルカウンターと仰け反り

仰け反りの話プルカウンターは一般には上のアリやメイウェザーのようなパンチを指します。カウンター、ないしはボクシング技術は、みぞおちが潰れないと全て中途半端になります。「みぞおちが潰れる」は、みぞおちが潰れる≒胸椎後弯≒肩甲骨外転≒腰椎前弯≒...
トレーニング

システマチックなボクシングを考える その二

システム化理路整然としたボクシングを考える試み。「強さとはこう」ならば「こうすれば強くなれる」と手順が用意され、ある程度の競技力の向上が保証されているなら、新規参入は容易になります。その規模を必然的に大きくできます。下の動画は、カネロとロマ...
戦略

守備を担保した攻撃

ロマのダブルジャブロマやメイウェザー、GGGのような一流の打法と、日本で普遍的に受け入れられているボクシング論との差に違和感を覚えたのが僕の探求の始りなので、この理屈を思い出すと、ボクシングを始めた頃の気持ちを思い出して懐かしく感じます。そ...
技術

みぞおちを潰すディフェンス

骨盤前傾この日はみぞおちを潰して大きくのけぞる練習です。この練習には二つの意味を持たせています。1.みぞおちを潰すことの意味の認知2.既知の世界観の外にある自らの可能性の認知このみぞおちを潰す姿勢はパンチやブロッキングからフットワークまで、...
戦略

ロマチェンコシステム

カネロの次はロマのシステム化。GGGやメイウェザー、パッキャオなど、ぱっと思いつ範囲のボクサーの規則性を少しづつ更新しようと思います。以下のロマの規則は、意味や価値がパターンとして認知できる範囲に限定し、かつロマの大枠に属しない、無意味か意...
戦略

大腰筋ディフェンス&カウンター その二

ハイテクシステムボクシングのシステム化その一はカネロを例に挙げました。次はロマチェンコ。細部を捨像し、僕が重要だと感じる規則のみに焦点を当てています。ロマのボクシングは攻撃→防御→攻撃...という風に、隙間のない秩序だったシステムになってい...
戦略

大腰筋ディフェンス&カウンター

大腰筋パンチカネロのカウンターが下の図ようになっているのは、大腰筋が強く収縮するからだと考えられます。同じような動作を習得する為には大腰筋を鍛える必要があります。本質からそれてしまえば、形は似ていても非なるものです。大腰筋が収縮しないとバラ...