技術

戦略

闘争本能の命題

実戦においては襲い掛かるタイミングだけ計っていればいいんです。「今か、今ではないか」これだけが闘争本能の命題で、これ以外には興味を持ちません。闘争本能 = 自動システム現時点での実戦における結論が出たような気がします。それは「今か、今ではな...
メンタル

計画には感情を組み込む

クラウゼヴィッツの解釈。クラウゼヴィッツ兵法クラウゼヴィッツは戦いの不確実性を「摩擦」、それに対応する人を「天才」と定義しました。確かにその通りかもしれません。不確実性へのどのような対処が天才なのか?までは残念ながら言及されていませんてまし...
よもやま話

常識は常識だから常識

トートロジーと循環論法トートロジートートロジーは同語反復。所謂「小泉構文」。KO率が高い(パワーがある)のはパワーがあるから。ディフェンスが良いのは目(ディフェンス)が良いから。天才(強い)だから強いみたいな。ボクシングジムでも頻繁に聞く言...
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トレーニング

「対応力」を追求する

対応力を身につける自信対応力の話。「何が起きても対応してやる」これが僕が思う勝負強さの本質です。同時に何にでも対応できる能力を求めることは戦略的な強さの裏付けになります。何でもできるということは、相手の資源を分散させられることであり、相手の...
技術

テニスのパワーポジションから「股関節に乗る」を学ぶ

パワーポジションは素早く力強く動くための姿勢で相撲、ラグビー、ボクシング、サッカー、テニスなど微妙に細部は異なるものの、ありとあらゆるスポーツで見られる姿勢です。この画像がとても参考になります。ボクシングの構えとは違って見えますが、抽象化す...
技術

顎は引く? 肩甲挙筋と肩甲骨の関係性から考察

「顎を引け」と言われます。英語のYoutubeでも聞いたことあるので世界中で言われてる感じ。※そうでない国はあるかもでもメイウェザーもモンスターもカネロもパンチを打つ時には顎が上がります。それは自然なんですよって長濱説です。顎、上がってます...
技術

前重心と後ろ重心の違いついて考える その2

所謂後ろ重心について考えてみます。前回も書いていますが、使いたくない程度にはこの表現嫌いなんですよね。行ったり来たりするのが普通なので、後ろ重心とか前重心って括るのに違和感。それに上手い選手は前傾しても重心は残ります。下手な前傾はバランスが...
技術

二軸の推進原理 その4

面倒で放置していた二軸の加速メカニズムの仮説の続き。インスタに載せた二軸の加速メカニズムの概要を画像を使って補足していきます。二軸の加速肩甲骨肩甲骨は一般的な骨格の人なら基本的には背中に張り付いています。GGGのような腸腰筋魔人は肩甲骨が前...
技術

スティーブンソンの凝視

スティーブンソンの凝視って本当に特徴あります。まったく瞬きしません。まさに「凝視」って感じで、これこそが彼の能力を覚醒させているものだと僕には確信があります。凝視僕が凝視と呼んでいるのは一般的に言われる辞典的な意味での凝視とは全く違います。...
プライベート

長岡の左フックビフォーアフター

僕とボクシングするとどんな風に変化するのかを長岡を例に見ていただきます。映像付きで解説しますので皆さんの長濱理論の実践度を客観的に評価しやすいと思います。体当たり→腕がミサイル引っ張り感が消えて手打ち感が強まってきました。頭や体がブレずに腕...
技術

ハードパンチャーの手首の形は「ゲンコツ」 カネロとロシア式を参考に

ゲンコツパンチは二軸かつ前鋸筋が効きやすく、肩甲骨平面で拳を飛ばせます。肩甲骨で衝撃を支えられ、拳の硬い部分が当たるってことで貫通力が高く殺傷能力が高いのですが、反面軌道が大きくなりやすいので、もっと素早くできないかなあって改良を重ねていま...
技術

ボクシングのパラダイムシフト「二軸」

長岡とのミット打ちで感じた違和感。推論によってたどり着いた「二軸打者と一軸打者の世界観の違い」という仮説。この世界観の違いがボクシングシステムを根本から覆すだろうという予感。長岡のお陰でよりボクシングが鮮明になり、僕のボクシングを見るフィル...