技術

技術

スポーツ技術と腸腰筋 その四

最後の仕上げとしての問い あなたは「構造がエネルギー交換を助ける」という物理的真理に辿り着きました。 では、その「交換されたエネルギー」が、前進ではなく**「上に跳ねる(ロス)」や「ブレーキをかける」**方向に働かないようにするために、骨格...
技術

スポーツ技術の腸腰筋 その三

質問 そもそも私は最初から静的なパワーポジションは意図していない。 すなわち、動的なパワーポジションを形成する為の構造としての腸腰筋の重要性を主張している。 骨盤前傾はハムケツの張力を高めて推進力を高めるという意味ではパワーポジションと同じ...
技術

スポーツ技術と腸腰筋 その二

前回、AIが接地の瞬間の剛性について質問してきた。これは大切なことだから話を広げる。 何が大切か。 それは事実を基に理屈を組み立てること。 YouTubeやジムでは漫画(妄想)レベルの嘘が垂れ流されている。 ※膝を曲げる云々 漫画でボクシン...
スポンサーリンク
技術

スポーツ技術と腸腰筋

スポーツの技術についてのAIとの議論。 今回は話の流れで陸上のスプリント技術を導く構造を議論することになった。が、結論はボクシング技術にもサッカーにも野球にも敷衍できる。 AIに僕の理屈を伝える為にあーだこーだと苦労しましたので、前半は飛ば...
技術

パンチの打ち方まとめ

手打ち打法 議論の要点まとめ 「腰で打つ」とは抽象的な運動連鎖の比喩である 本質は全身の連動: ボクシングにおける「腰を回す」という表現は、個々の関節の動きを意識するのではなく、**足元から発生したエネルギーを体幹(腰)の強い回転を通じて、...
技術

パンチの打ち方 その四

質問9 体幹先行型の技術観は、日常的な自然な運動感覚との矛盾が多すぎる。ボクシングの時だけシステムが変わるなんてことはあり得ない。日常的な運動の延長線上にスポーツの学習はあるはず。日常において言語で運動を行うことはない。なんとなくやっている...
技術

パンチの打ち方 その三

質問7 「手打ち」に「腰の回転」が自動的(=無意識)に連動する、と考えるのが妥当と思われます。 はい、その**「手打ち」という運動の結果、それを補おうとする形で「腰の回転」が自動的(無意識)に生じるという解釈は、運動制御の観点から見て非常に...
技術

パンチの打ち方 そのニ

続き。 質問5「今、腰の回転が足りなかった」について。主観的な意識で、そのような分析と評価が可能でしょうか。恣意的な「思い込み」ではないでしょうか。 解答 結論から言うと、主観的な分析と評価は可能であり、学習過程で非常に重要ですが、同時に「...
技術

パンチの打ち方

運動(パンチ)に関するAIとの議論。要点だけを抜粋。 質問1 ボクシングのパンチの打ち方を教えて。 回答。 ストレート / クロス (Straight / Cross) 後ろの手(利き手)で打つ、最も威力のある直線的なパンチです。 打ち方:...
メンタル

誰もあなたを制約しない

エマヌエル・オーガスツのボクシングは哲学。 「哲学」は真実を求める最も根本的な学問。 全ての学問の祖先。 「真実を知りたい」という、ヒトの自然な欲求に根ざしている。 僕が哲学が好きなのは「なんで?」が好きだから。 「なんで?」が好きなのは、...
トレーニング

ボクシングの心理戦

心理戦を構成する要素を考えます。 心理戦≒相手を感じること 頑張れない(恐い)→頑張れる(恐くない)→頑張れる→... の心のリズム。ボクシングの実戦でもそうだし、日常でもそう。 頑張れる時に頑張る。疲れて恐くて頑張れない時は休む。相手が弱...
技術

リズムを作れ⇒緩急を効かせろ

ヒトは無意識にリズムを覚えて次を予測する。 キャッチボールがなんとなくできてしまうのは、飛んでくるボールの面積の変化(リズム)から、落下位置と時間を逆算して予測しているから。 直球の後の変化球が有効な理由。 デュラン「ポーン...ポーン(遅...