

バカの修辞法
防衛機制
防衛機制とは、人がストレスや不安を感じた時に、無意識的に自分を守るための心理的な働きのことです。これは、受け入れがたい感情や欲求、状況から自分を守るために、様々な方法で心の安定を保とうとするメカニズムです。
無意識的な働き:
防衛機制は、意識的な思考や行動とは異なり、無意識的に作用します。
引用AI
科学的に、バカほど自分を過大評価し努力をしない。また、バカほど自分の愚かさを認めない(≒ダニングクルーガー効果≒防衛機制)。
すなわち、バカほど知的な成長が起こらない。
残酷な言い方をするなら、バカに生まれたら死ぬまでバカなまま。
「すみません。難しい言葉を使って威張ってみたかった。知ったか振りしました。」
これで終わらせて、気持ちを改めて真剣に高校物理から学び直せば良いだけなのに。
きっと、このバカは高校物理すら知らないし、この後に学ぶこともしない。予言します。
バカほど自分の過ちを認められずに謝ることができない。バカほど失敗と間違いに強い負のバイアスをかけている。
もしかしたら、生来的にそれを修正するだけの能力がないから、成長の過程で必然的に失敗と間違いを恐れることを覚えてしまったたのかもしれない。
子供は失敗を繰り返す過程で、その理由の説明が上手くなります。知的に優れた子は、小学生くらいでも大人にぐうの音の反論も許さないほどに立派な論理を構築できます。
あるいは、自分の失敗をユーモアに変えて友達を魅了してしまいます。
この手の子は、失敗を学びやユーモアへと変換していくので、中学生くらいからは失敗を恐れる必要がなくなり、どんどん積極的になると考えられます。
しかし、失敗を学びやユーモアに変えるだけの能力がない子は、それを大人に咎められる度にどんどん認知にバイアスをかけます。よって、大人になる頃には新たなことを恐れるだけの老害のようになると考えられます。
上の推論が妥当だとすれば、神は残酷です。バカほど学ぶことができない設計にしてしまった。
今の自分の愚かさを認めて、学ぼうと思えるのなら、少なくともあなたはバカではない。
このバカから学ぶことがあるとすれば、それは「間違えたと思ったら直ぐに謝る。」
知らないことも間違えることも悪いことではない。文明はそうやって発展してきた。個人も同様。死なない範囲で間違えまくればいい。そうやって賢くなる。
悪があるとすれば、それは失敗することではなく、自分の間違いを認めてそれを改められないこと。その辻褄を合わせる為に暴力に訴えること。このバカのように。
人生は、成功<失敗、なのだから、失敗したくないなら論理的には死ぬしかない。

テンプレのような小物

何かを召喚したぞ
匿名であり、かつ困ると直ぐに「応用力学」「大道塾」というマジナイで権威を召喚して戦わせようとする奴が、誰にアイデンティティの説教をしてんだ?
特大のブーメランが心臓を突き刺してんぞ?
まあ、これも防衛機制のテンプレ。
顕在化しない無意識において、最も彼(彼女)を悩ませている問題が「アイデンティティ」なのです。
彼(彼女)にはそれが最も効いてしまう。だからこそ、それを武器に選んでしまう。
「アイデンティティ」という言葉を用いて他人を攻撃することは、
「ボク(ワタチ)にはアイデンティティがあるんだぞ」
と自分へ言い聞かせる代償行為になってるわけです。
アイデンティティは生存本能。
それは他人と自分の差を認識すること。
例えば、「俺は他人よりも運動が得意だが勉強は苦手」「俺は他人よりも勉強が得意だか運動が苦手」「俺は他人よりも人付き合いが得意だか何かを極めるのが苦手」「俺は何かを極めることが他人より得意だが人付き合いは苦手」など。
つまり、自らの他人より優れている性質と劣っている性質を認識し、受け入れること。
運動音痴な自分を、バカな自分を、人に嫌われている自分を認めること。それは神が与えた果たすべき役割だから。
つまり、「こうありたい」という執着を捨てて、遺伝的な性質(≒社会的役割)を全うすること(≒解脱)。
経験と知能が未発達な子供はそれが苦手。自分で自分の存在意義を承認できません。だから親に代償させます。
精神的に未熟なまま歳を取ると、子供が親にそうしてもらうように、自分ではない何か、例えば仕事や友達、恋人、配偶者、ポピュリストに自分の存在意義を承認して貰う必要があります(幼児性)。
そうやって架空の親に縛られて身動きがとれなくなる(≒自縄自縛)。
不安、ストレス、罪悪感、恥など、自分にとって受け入れがたい感情や状況から、精神的な苦痛を和らげようとします。
心の安定を保つ:防衛機制は、心のバランスを保ち、精神的な健康を維持するために重要な役割を果たします。
引用AI



文の意味が繋がってない

読解力(笑)
コイツは小物のテンプレ。
漫画の序盤で主人公に蹴散らされる雑魚。
どうやら読解力にもコンプレックスがあるようだ。
彼(彼女)は、無意識下では自分がバカである事実を自覚しているように見えます。そう文が僕に訴えかけてくる。助けを求めているのかもしれない。
恐らく、彼(彼女)は日常的に学校や会社で周囲の人達に見下されており、潜在意識だけがそれを認識しています。
防衛本能はこれを意識に顕在化させません。
そうすると心が壊れるから。
僕への攻撃の武器として、「応用力学」という”賢く見せられそうな”言葉を選んだ理由でしょう。

明示的にか暗黙的にか、彼(彼女)は日常的に他人からバカにされているが、それを直接否定することができないのです。知的能力故に。
彼(彼女)の防衛機制は、匿名の仮面を被り、「賢い振り」をすることで、ネットの外で起こることの埋め合わせをし、心の安定を保つ必要があります。
彼(彼女)のような幼児退行は防衛機制の特徴の一つです。
ヒトの本能は、子供を見ると優しくするように命令を出します。
下の画像は退行により
「ボク(ワタチ)は無害だよ。意地悪ちないで。」
と訴えています。
皆さんも遭遇したことがあると思います。怒ると幼児退行する大人。
成熟している大人は常に冷静かつ論理的に議論ができます。
ヒトの遺伝子をハッキングする方法を自然淘汰が発明したのだと思います。
子供の振りをして周囲の成熟した個体の同情を買って生き延びる。巧みな生存戦略だと思いませんか?

すぐに他人を頼
退行:
未発達な行動パターンに戻ること。例:赤ちゃん返りをする引用AI





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