有害な妖怪「知った風」の知識を共有します。
謎概念や謎現象の捏造
妖怪「知った風」は、彼を「賢そう」に見せる以外に意味を成さない、曖昧で掴み所のない概念や現象を捏造します。
僕がよく聞くのは、ボクシングなら「ポジショニング」「距離感」という概念。
「井上尚弥はポジショニングが良い(印象論」など。
お前さ、それちゃんと定義してみ?ずっと意味分からんぞ?
こう感じます。
他には足の置き方。
確認されていない現象、例えば「安全な立ち位置」があると宣言して、それを基底にして論理を展開してていきます。
酷い場合はそれらに付随する、さらに意味不明の現象を熱弁します。謎は深まるばかりです。
例)
霊媒師「あなたは悪霊に取り憑かれている。」
カモ「えぇ….とうすれば?」
霊媒師「このお守りを買いなさい。肌見放さず持ち歩きなさい。」
上の「悪霊」は「ポジショニング」「距離感」などに変形できます。
霊媒師「お前はポジショニングが悪い」
ボクサー「えぇ….とうすれば?」
霊媒師「このトレーニングをやりなさい」
彼らの話し方は、無秩序に不快な何かが出現する悪夢に似ています。
彼らの話はどんどん物事は複雑化し、理解不能な方向へ暴走します。
「ポジショニング」「距離感」「悪霊」などの、得体の知れない何かを召喚する話し方は、罪を捏造して免罪符を売りつけた宣教師や高いだけで価値のない壺を買わせる詐欺師の手口です。

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