長濱式懸垂のver.2です。
といっても鍛える筋力は同じです。
ver.1は負荷が強くて人を選ぶトレーニングですが、ver.2はほとんどの方ができるんじゃないかと思います。
肩甲骨を外転させたまま腕を鉄棒へ押し付けて体を上げ下げします。それだけ。
「肩甲骨の外転を保つ」がポイントです。運動の強度が上がってもこれができる場合、胸と肩回りの筋肉の配置が合理化されて腕を強くスイングできます。(長濱説)
肩甲骨平面と二軸による加速の一側面ではないかと考えてます。
マジでやった直後に骨格が変わるのを感じるはずです。
一緒にGGGのような動物的骨格を実現させて、アッと驚かせてやりましょう。
長濱式懸垂
パンチ強化懸垂ver.2
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