ベナビデスの接近戦

技術

ベナビデスはスーパーミドル級の元王者で26勝23KO。
名前から推察するにメキシコ系アメリカ人。メキシコはボクシングだと人気の源泉なので、25歳という年齢を考えるとスター選手の可能性を秘めています。
スーパーミドル級にはカネロもいますからね。カネロがスーパーミドル級で戦う限りはベナビデスを避けて通ることはできません。

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デイビッド・ベナビデスの接近戦

今回はベナビデスの紹介ではなく、ベナビデスの接近戦についてです。
接近戦は前傾姿勢で頭を低くすることが大切だと教えられます。
「腰を低くせぇ!」ってジムだと言われることが多いですよね。

これは間違えではないと思います。
股関節を曲げたパワーポジションなので押し合いに強いですし頭を隠すことができてディフェンスとしての効果もあります。

難点は相手が見えにくいこととパンチが打ちにくいこと。
パンチの軌道と視野を作るために動き回ってバランスを崩すので強く打ちにくくなります。

ベナビデスはハイガードで突っ立って密着し、相手へ覆いかぶさってのしかかるような戦い方をしています。
この戦い方はサイズで勝る場合有効だと思います。
相手を上から抑えつけることでパンチの力を奪うことができますし、相手の全体像が良く見えるので急所を狙いやすくなります。

戦い方は発想次第でいくらでもあります。
大切なのは固定観念に囚われないこと。
Kスタンスも手打ちも二軸も常識を疑うことがスタートでした。

気を付けなければならないのは上記のアイディアは僕の発想を縛る観念にもなってしまうこと。読者の皆様はいちいちこだわってはいけません。僕も当然拘りません。別に未練はないのですぐに捨てられます。
明日、僕は意見変更しているかもしれませんし、僕はそうなってもいい心構えをしています。

まずは自分の直観を信じてみてください。
そこにきっと答えがあります。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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