悪い時も、良い時も永遠には続かない

メンタル
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OPBFウェルター級タイトルマッチ

タイトルマッチでもこの心構えが生きました。
それまでは完璧に試合を進めていましたが、5ラウンドと10回ラウンドにピンチがありました。
5ラウンドのピンチの時はそれまでのラウンドをフルマークで、このままなら勝てると直感したラウンドでもあります。
でも僕は頭の中で常にピンチがあると想定してました。
このまま平坦に終わるわけがない、どこかで谷がくると。
そしてその予想通りピンチが訪れました。

でも僕は慌てることは一切ありませんでした。
半ばこうなることは確信していたからです。
だからこそ、ピンチの時もこう考えていました。
「この後にチャンスが必ず訪れる」と。

実際にその次のラウンドで左ボディーを決めてクドゥラ選手を失速させることに成功し、ペースを完全に奪い返しました。

その後も似たようなサイクルで10ラウンドにピンチが訪れましたが、心構えをしていたこともあり耐えることができました。

もしもピンチに備える心構えがなければ、そのまま慌てて失敗を重ねて負けてしまっていたかもしれません。

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まとめ

出来事には不思議な偏りがあります。
悪いことも良いことも続きません。

このことを知っているだけで心の用意ができます。
良い時期が必ず終わることを知っていれば落胆して物事を投げ出してしまうことを避けられます。
悪い時期でもそれが永遠に続かないこと、それが必ず好転することを知っていればそれに耐えることができます。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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