試合で勝つために

メンタル
メンタル 戦略
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別の動画でも話していますが、本番で力を出すのってめちゃくちゃ難しいです。
僕が本番で練習の力を出すためのやっていることを共有したいと思います。

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辛いのは相手も同じ

まず一つが辛いと感じたら「相手も同じだ」と考えることです。
僕はこれで頑張れます。
「相手も辛いんだ」と考えたら相手の変化に気がつくことができます。
「辛そうな表情」だったり「呼吸の変化」だったり微妙な変化に気がついてそれを心の支えにして頑張ることができます。

勝つために必要なことを考える

「勝つ」って考えるのは重要なんですが、ただ勝つことだけ考えてもあまり意味がありません。
「勝つ」ってポジティブですが、漠然としすぎているので「勝つ」と考えれば考えるほど上手くいっていない時、状況は悪くなります。
例えばパンチを当てなきゃと考えれば考えるほど体が前のめりになって雑に手を出します。
そうなると相手はカウンターを狙いやすくなって、パンチを受けてしまいます。
そうなるとまた「なんとかしなきゃ」となって焦って余計に雑になってしまいます。
悪循環なります。

悪循環を起こさないためには勝つために具体的に「何が必要なのか」を考えなければなりません。
これは試合の相手を分析して選択肢をあらかじめ用意しておく必要があります。

前回のOPBFタイトルマッチ

OPBFタイトルマッチでクドゥラ選手と戦う時に僕がどんな選択肢を用意したのかをお話します。
具体的に話したいですが、今後相手に利用させないために少し曖昧にお話します。

まずクドゥラ選手は自分から仕掛けてくれるので基本的にはカウンターを狙おうと。
用意したカウンターは3種類です。
クドゥラ選手の選択肢を奪うカウンターでクドゥラ選手が得意な距離とパターンを潰しました。
そして自由に攻めさせない為に速いジャブを飛ばしミドルレンジでは絶対戦わないと決めていました。
その距離のクドゥラ選手は強い。
クロスレンジの用意もしていました。
この距離では体ごと押し込んでクドゥラ選手の動きを封じてやろうと。
これが成功しなかった時のための戦略も用意していました。

具体的に考えることで「どうして失敗したのか」、「成功させるためにどうするのか」を考えて試合中に少しでも修正する、もしくはその戦略を捨てて別の戦略に移行することができます。

「勝つ」ではなく「どうやって勝つ」のか。
僕は具体的な方法に集中するべきだと考えています。
「勝つ」では漠然としすぎていて試合ではどうしていいのか分からなくなります。

その為に大切なのはあらかじめ選択肢を用意しておくことです。
試合中に考えてやるのは難しいので。

まとめ

勝つための計画を用意し、試合ではそれを遂行するだけ。
そのためには強靭なメンタルも必要不可欠。

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瞑想のやり方

メンタル本

Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人
ストイック長濱

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
WBC世界同級34位
WBO-AP同級3位
角海老宝石ジム所属

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