よもやま話

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夢は完全な主観の体験で夢の中にいる感じが「ゾーン」

意識についてまた僕のよもやま話ですわ。 今回は意識が夢の中にある時と現実世界にある時の違いについてです。 主観的な体験 意識とは僕が僕だと感じているもののことで、一般的に顕在意識と呼ばれるものです。主観である誰かを客観視している奇妙な奴です...
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主観を客観視する気持ち悪い奴が俺

顕在化した客観的な意識と潜在化した主観的な意識があるのって不思議だなあってよもやま話です。 他人に話してもほぼ理解されません。意味不明でほぼ狂人扱いされるのでブログでこのストレスを吐き出します。 意識 僕の言う意識というのは頭の中にいる「主...
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因果関係を見誤ると問題が上積みされていく

YouTubeのコメントで「手打ち打法」と「引っ張り打法」の長濱説についての反論がありましたので、その解答を行おうと思います。 ケツに乗ってドーンでいいよ 以下はYouTubeの反論への回答です。手打ち打法推奨への反論を要約すると「手打ち意...
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負けなんか認めんな、謙虚になんてなるな

負けを認めない、謙虚にならないメンタルトレーニングについてお話します。 僕はひねくれ者で負けは認めません。何かしらテキトーに理由を探してきます。大体が、その日は運が悪かったです。 負けを認めない哲学には僕なりの理由があります。 人間は縄張り...
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「ケツに乗る」で野球を見る

野球選手って日本人でも外国人並みにケツでかいですよね。日本のフィジカルエリートが集められるスポーツなので必然的に運動向きの骨格、体格の人達が集まります。 ケツに乗ってドーン ところで、メジャーリーグのバッティングの構え、打法って日本プロ野球...
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人は自分の観念に操られる

人がMEMEに操られてしまうという話をしましたが、今回も似たような与太話です。 よた‐ばなし【与太話】出まかせのつまらない話。 でたらめの話。コトバンク 子育て、ボクシング、最近の世界。いろんな事に当てはまるなあと僕は思います。 固定観念が...
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身体は姿勢とイメージで動かす PART2

前の記事の続き イメージしか身体制御を行う脳の潜在意識は受け取ってくれないという話の続きです。このどは姿勢の話をします。 姿勢の話については散々しているので、復習になります。 構えが筋力を決める 関節の角度がその関節を構成する骨格に付着した...
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身体はイメージと姿勢で動かす PART1

僕のブログの読者様、YouTubeの視聴者様申し訳ありません。今までの方法や探求は間違っていたかもしれません。 というのも指導者になって感じることがあるからです。それは具体的な動作は教えてはいけないってことです。 まず先にどうしてそれが良く...
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意識って不思議

今回はボクシングと関係ない、よもやま話をしようと思います。 きっかけはボクシングなんですけどね。 主観でしか証明できない気持ち悪さ 顕在意識は潜在意識の観察者に過ぎないという話をしましたが、この考え方を持ってから意識ってものがどうしても気に...
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腰を回す意識は必要なのか問題 PART2

こちらの記事でも話たことについてさらに実験してみました。 今回は「パンチを打って」と伝えた場合と「腰の回転は勝手に起こるから、腰の意識を排除してとにかく高速でダンベルを振り回す意識をして」と伝えた場合の比較です。 この投稿をInstagra...
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ロイ・ジョーンズのの首振りディフェンス

このディフェンス見たことがありますか?一流選手だと当たり前にできます。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 本題は首を首を回して避けることではありません。その程度なら4回戦でもできます。こ...
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腰を回す意識は必要かについて実験してみた件

腰を回転させる意識について僕の考えを述べ、その推論から導き出したトレーニングについて述べていきます。あくまでも長濱説です。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 このインスタの動画は長岡に協...