よもやま話

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ロシア vs 欧米 ? いやいや、民衆 vs 資本家 だろ

ロシア vs 欧米? 最近は「ロシア-ウクライナ問題」「インフレ」「コロナ」で騒いでいますよね。これらには政治的、商売的なうさん臭ささを感じざるを得ません。というかここ数年ずっと臭い。コロナから臭すぎる。 ロシア-ウクライナ問題の発端は欧米...
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股関節文化人類学

人類史を見る新たな視点を提唱したいと思います。与太話なので、うんこしながらどうぞ。 股関節と文化人類史 股関節が生み出す、文化の違い 腸腰筋が発達したネグロイドは股関節が強く、股関節を起点に末端へ力を伝えていくため、歩行、走行、投擲、跳躍な...
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子供の才能を奪う大人の醜くき支配欲

これね、大げさじゃないんです。本当なんですよ。子供たちは常に合理的なんです。 で、時々親御さんや会員さんがアドバイスする。「膝を曲げて」「踵を上げて」「ガードを上げて」「腰を回して」 僕には確信があります。「大人が子供の才能を破壊している」...
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指導者のリーダーシップ論

指導者としてのリーダーシップを発揮するには選手の論理性と知識量を圧倒する必要があります。 圧倒的論理性と知識で選手を圧倒する 権威を嫌う 僕ら世代、僕より若い世代は下世話に言うワイドショーやネットの情報で偉い人達の失敗を見て育ちました。社会...
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ボクシングの突然変異 マルコス・マイダナ

メキシカンスタイルが「打たせずに打つ」のトップアマに対する反応戦略として機能しているんじゃないのって仮説を立てました。 今回はYoutubeのコメントにあったマイダナについて。マイダナは超ニッチ戦略だって話をしていきます。 ニッチ戦術 マイ...
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ボクシングの究極系 スーパーロマ vs スーパーデービス

以下の記事で数百年間高いレベルの競争が続いた場合、ボクシングの戦略は究極のタンクか究極のロマの二通りに二極化されるだろうってお話しました。で、想像力を働かせてどんな能力が備わっているのだろうかと遊んでみました。 くっそしょうもない記事なんで...
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メキシカンスタイルとボクシングの文化人類学

メキシカンスタイルについて思いを馳せていたら話が脱線していきました。いつものよもやま話です。 文化人類学文化人類学(ぶんかじんるいがく)は、人間の生活様式全体(生活や活動)の具体的なありかたを研究する人類学の一分野である。Wikipedia...
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【凝視】猛獣の狩りとGGG【狩猟本能】

アッパー食らってんのに意識がほとんど途切れてません。パンチ受けた時って脳の情報処理が一気に増えるからなのか、衝撃で処理が止まってしまうからなのか、一瞬意識アプリケーションが停止します。それは自然なことだとは思います。 問題はその後で、意識が...
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構造に推進力を持たせる

ハムケツを使いやすくして、ディフェンスの奥行きを作るKスタンスを布教します。Youtubeの動画をまとめました。 構造を作って、使う 意識的に推進力を生み出すのではなく、イメージだけで推進力が生み出せるような構造が作られていることが大切です...
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負の質量って発見されてんのかよ

また、数学の論理を突き詰めていくと虚数って不思議な数とか無限って想像を絶する概念が必要になったりもします。ベクトル空間のように数学の概念が現実をうまく記述できるのなら、マイナス時間とかマイナス長みたいな人間の感覚を超えたマイナスの量の存在も...
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やばい翁を発見 デレク”ボジー”エニス

多分、世界最強の爺さんです。 本当に65歳ですかね。だとすれば妖怪の類。 ちなみにジャロンの父です。親子ともども化け物。こんなに強い親父の言うことなら何一つ疑いなく信じますよね。 多分、この人です。4勝2敗。だとすれば平凡な戦績で選手キャリ...
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軽トラを降りてフェラーリへ

長岡の変化をYoutubeに載せました。 彼は4か月前、ボクシングに人生をかけると決意してそれまでやってきたことを全て放り出して沖縄へ移住してきました。半年前の今頃は仕事の引継ぎをしていた男が東日本新人王で少なくとも2階級は上と考えられる矢...