現実ガチャ攻略部集合〜
はい、これから作戦会議を開始します。
人生ガチャ攻略
死なないこと
まずは死なないこと。絶望しないこと。
その為に致命傷を避け続けること。すなわち、一つの資産に賭けないこと。
一つのジム、一人のトレーナー、一つの価値観、一つの技術観にオールインしない。
継続は力?それは生存者バイアス。運が良かっただけ。他の環境なら負け犬。
例)一人の人に愛を誓って、偶々成功しだけの勝者はいる。しかし、別の環境ならその態度は人生を破壊したかもしれない。「継続は力」は完全な生存者バイアス。
方針転換、意見変更を恐れてはいけない。それは自殺行為。
意見や思想は簡単に捨てられる。ダメならさっさと損切り。必要ならまた取りに来れる。こだわりや信念が大切だが、それが必要なのは、必要な時だけ

「成長」とは、環境という巨大なガチャを回し続けるための「コイン(リソース)」を維持すること。
外れた時の「音」から「当たりの位置」を推論するアルゴリズムの更新し続けること。
現実を認識するには比較(≒刺激)が必要。それがないと思考(アルゴリズム)は止まる。
思考を止めない為には、恐怖で”フリーズ”しない程度の刺激を入れ続けること。
「現実を正しく認識できるようになること」が「成長すること」。
1.予測と現実の差分(失敗)を恐れてガチャを回さず、古びた内部モデルの中で妄想に耽る。
2.差分(失敗)を積極的に取り込み、常に現実とアルゴリズムのズレを修正し続ける。
1も2も僕やあなたが自ら選んでいること。

スモールステップ
心身をフリーズさせない戦術がスモールステップ。
下の動画でも話している。
僕が最も信頼している、恐怖を退ける為の戦術。
「不安に打ち勝つ」手続きは不安に勝つことではない。
「恐い」と感じた瞬間にすべきことは、「精神を鍛える」や「逃げる」ことではなく、「対象を細分化し、予測誤差が許容可能な範囲に収まるまでステップを刻むこと。
ヒトの認識には大きすぎる対象は映らない。そのまま体当たりしようとするから恐くなる。できなくなる。
フロー(没頭)」は、恐怖と好奇心のバランスが取れた状態。

1. 不安を感じる
恐いのを認める。否定してはいけない。
2. ステップを縮小する
恐怖を感じないサイズに。逃げるのが最悪の手。逃げれば時間と共に退路は失われる。
※逃げ≒自己卑下≠戦術的撤退
3. 好奇心が戻り、差分認識が再開される
仮に好奇心が恐怖を上回る程度にステップを分解できたなら、あなたの勝ち。後は自動制御(フロー)に任せるのみ。こうなったら「やるな」と言われてもあなたはやる。

「資源の投下」が、脳というシステムを「観客」から「当事者」へと強制的に移行させる物理的なスイッチ。
まずはリスクをとりコストを投下。損失を嫌う本能の危機感が脳を覚醒させ、あなたを人生の主体にさせる。
失敗やコストを恐れずに「常に資源を投下し続けている状態」を習慣化する。脳が覚醒してくる。マジで。
毎月5万を日経平均構成銘柄にぶち込まむと決意したら、その日からあなたは寝る間も惜しんで企業分析を行う。
1年後には決算書とチャートの値動きが読めるようになっている。
その知識は翌年に持ち込める。最初から市場環境とテクニカル、ファンダメンタルズの相関が見るようになっている。強くてニューゲーム状態。
何れかで戦うべきか?ファンダメンタルズとチャートのどれが現在の環境に適合するか?の判断が自然に起こる。
ファンダメンタルズ、テクニカルの細部の取捨選択が再帰的に繰り返され、翌々年にはさらに戦略は洗練される。
あなたは、「準備なんかより、最初に資本をぶち込むのが大切だったんだ」と気がつく。
環境に介入し、再帰的に学習を行う関数のグラフは非線形。
準備という名の逃亡
「できるようになったら」を止める。どうせ死ぬまでできるようにはならないから。
完璧主義を止め、失敗の痛みを受容する。そうして「準備」って退路を断つ。
あなたや僕の人生にそんなものは必要ない。さっさと関心のあること、場所、人に顔を突っ込む。準備が必要になるならその後から。
行動の前の準備は逃げ。
コスト投下を止めない限り、脳は常に現実との差分を検知し続ける。この状態こそが、知的な覚醒を引き寄せる。
強くなる≒成長≒現実の正しい認識
強くなるには「リスクを取り続ける」こと、「痛みを拒絶せずに受容する」こと。
その為の戦術が「スモールステップ」。
次の部会は「戦術的撤退」と「逃げ」について議論しよう。解散。

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