脱抑制

よもやま話

主観と客観、二つの認識の話

人には同一の事柄について常に二つの認識があります。 例えば「金持ち」。「すごい人なんだろう」と感じる反面、「どうせ悪いことしてんだろう」という認識もあります。 眼の前に「菓子」を出されたダイエット中の人。「美味しそう…」と「い...
よもやま話

野性の開放

モード反転、裏コード「ザ・ビースト」 フロー≒悟り≒野性 フロー、悟り、超人思想、アルファ、貴族、武士道、騎士道、認知的脱抑制。言い方は違えど野性の開放のことです、きっと。 野性≒男らしさ≒リーダーシップ≒アルファ ...
トレーニング

自分のかっこよさを表現する「あるがままシャドー」

この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 現実の要求に従う 臨機応変さ 現実が要求するのは臨機応変さです。愚直さではありません。愚直が...
よもやま話

あるがままシャドー

僕が手応えを感じている練習「あるがままシャドー」。大切なのは「形」ではなく「流れ」。ガードや打法にボクシングが宿るのではなく、流れにボクシングは宿ります。つまり縁起。 あるがままシャドーは心から湧き上がってくる直...
よもやま話

フロー体験 その2

一度記事にしている女医のジルボルトテイラー博士の話。僕が体験したフローの超強烈版を経験されています。 恐らくはブッダのいう悟りです。テイラー博士の右脳(主観)と左脳(客観)の説明は僕のと完全に一致しています。ねどじゅんさ...
よもやま話

心と身体の合理性を引き出す

メッシ、ジョーダンは言わずと知れた超一流。 そして、子供達は全て彼ら一流と同じポテンシャルを持っています。 彼ら、彼女らのポテンシャルを奪い去るのは、愚かな大人の同調圧力。 マトリックスを抜け出せ 無能が無能を生む...
よもやま話

人類を囚えるマトリックスと長濱式瞑想とフロー体験

最近は試合に向けて瞑想を再開しているのでその話をさせてもらいます。 長濱式瞑想 フローとオカルト 瞑想を再開した理由は角さんのオカルト番組にハマったからです。 大半は眉唾物の与太話の類と感じるのですが、その...
よもやま話

フロー体験の話

単に僕が「都市伝説が大好きだ」と言うと陰謀論者だと思われることがあるので、誤解のないように説明しますが、口裂け女とか古代宇宙飛行士説とかが都市伝説です。陰謀論も好きですけどね。陰謀論否定派、肯定派は両陣営とも論理性が子供染みて...
よもやま話

他人の目を気にしてる内に人生は終わる

古代ローマの哲学者セネカの本を簡単に紹介します。何故生きるのか?を見失い、生きるために生きる現代社会には必要な処方箋だと感じました。 人生の短さについて セネカの主張は一貫していて、それは「他人の為に生きるな」です。勿論、みな...
よもやま話

フローは自分を愛すること

フローは自分を愛することなのだと認識できるようになりました。娘への愛がきっかけだと思います。前置きが長くなりますが、まずは愛についての長濱説。 僕は娘と出会い、始めて真の愛を知りました。その愛の力によって僕は僕の中の常識という、誰か...
トレーニング

フローを起こす手続き記憶と哲学

僕が「映像記憶」「言語記憶」「感覚記憶」と分類しているものがそのまま当てはまります。 僕はこれらの分類を知識としては知りませんでしたが、感覚的には知っていました。 脱抑制により感覚と知性が研ぎ澄まされていること...
よもやま話

脱抑制(フロー)と創造性

下の本に書いてあった人の創造性を爆発させる「脱抑制」と「フロー」の説明が完全に一致します。 フローの入口 脱抑制は創造性の源泉 フローはゾーンとかマインドフルネス、悟り、超人など色んな言い方なあります。上...
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