速いパンチの打ち方

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速いパンチの打ち方

速くパンチを打つポイントは「イメージで体を動かす」ことです。

鞭、ビンタ、投擲、メンコ、水切り、ハエたたき、裏拳など。
体を速く動かせるイメージを探してください。

体は「言葉」では動きません。

体はイメージで動く

体は言葉ではなく、頭に思い浮かべたイメージで動きます。言及するなら、体を動かすのは感情です。

ライオンに追われたら、あなたは死に物狂いで走ります。アドレナリンとノルアドレナリンが神経系のリミッターを外します。
脳をスパコン化させ、瞬時に最適な逃走経路を導き出します。

また興奮した体は通常は不可能な走行、跳躍を行います。痛みは完全に入力系からシャットアウトされます。
逃げ延びた後で、体が傷だらけであること、疲労困憊であることに気が付きます。

興奮状態は「凝視」「フロー」。

危機感が足りない その二
死なないとでも思っているんじゃないか?危機感は価値の判断を促してくれます。危機感が足りないスパーリング大会に出場する予定のボクサーを仮定します。彼はこれが初出場のサラリーマンです。彼は強い危機感を感じています。仕事が終わると、本当に必要だと...

とにかく、体と脳を動かすのは感情。危機感はその燃料です。

 

頭の中であーだこーだと悠長に実況してたらライオンに食われます。

翻って。サンドバッグ打ちやミット打ち。

「この関節をこうして〜」「このタイミングで〜」という言語的な体の操作は成り立ちません。

先祖の原始人は、言語を獲得する以前はどのように猛獣から逃げたのでしょうか。
言葉がないから動けなかったのでしょうか。
だとすれば、何故僕たちは今ここにいるのでしょうか。

言語を持たない動物はどのように狩りを行うのでしょうか。

考えるまでもありませんよね。
「感情」「欲求」が体を制御しているのです。

「ムチのように」「一瞬で」のように、イメージで体は動します。

凝視と感覚的記憶と自動システム
記憶には「言語と映像」のような、僕らが直感的に想像する、所謂記憶に加えて、僕らの直感には反する感覚的記憶があります(長濱説)。フロー運動の記憶、身体の記憶、感覚の記憶と色んな表現が思いつきますが、身体に保存されている情報は映像や言語だけでは...

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