可能性に心を開くディフェンス

メンタル初心者向け技術運動理論
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可能性に心開く

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あえてサウスポースタンス

「可能性に心を開く」は僕が苦手なことです。

でもそれは、このブログで再三伝えてきたように、非常に大切なことです。
それと比較するなら、個々の技術論は無価値です。

可能性に心を開くことは、きっと読者のみなさんも苦手だろうと思います。

忘れないでほしいことは、僕のを含めて、汎ゆる価値観、技術論はあなたに従属している、ということ。

自ら「技術の檻」に入っていく奴隷になることがあってはなりません。

僕は、可能性に対して心を開くことが競技の上達や心の成長の最大の糧となることを経験を通して知りました。

対偶をとれば、成長しないのは固定化した形や価値観世界観へのこだわりが強すぎるからです。
※反復すれば上手くなる、など

あえてサウスポーでバッグ打ちした時に、つまり、普段の慣れた距離、角度でバッグ打ちした時に、気がつけなかったことに気がつけるかもしれません。

それがオーソドックスを強化するアイディアに繋がるかもしれません。

あえて苦手なサウスポーでやってみたことが、オーソドックスでは気がつけなかった「サウスポーの気持ち」に気がつかせてくれるかもしれません。

それがサウスポーが苦手なパンチやジャブの使い方を教えてくれるかもしれません。

サウスポーで練習していたからこそ、咄嗟に取り込める可能性があります。

あえてサンドバッグに密着する不慣れな打ち方をするから気がつけることがあります。

普段はやらないことをあえてやってみることは大切です。

登下校であえて寄り道するから、隠された最短路を見つけられます。同じ道の行き来ではこの道が閉ざされます。

可能性に心を開く態度はあなたに利益を引き寄せてきます。

逆もまた然りです。
「こうあるべきだ」と可能性から心を閉ざす態度は、あなたの持つサイコロの目を論理的に潰します。

出る目が決まっている、勝てない博打をやるのはバカだけです。

また、それをやらせるの自分さえ得できればよい詐欺師だけです。

可能性を取り込む≒偶有性を取り込む

練習の偶有性
練習の構成方法偶有性「偶有性」は難しいか馴染みのない概念だと思います。偶有性アリストテレスの用語で、endekomenonの訳語。 存在することもしないこともありうるものの在り方をいう。僕の解釈では、偶有性は、ある行為や言葉の論理的な意味の...
成長の条件「予測可能性」「偶有性」
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