意思を守る戦いと開き直り

よもやま話メンタル
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戦って、死ね。

苦手なものは苦手、嫌なものは嫌

僕は他人に合わせることが苦手です。
それを自覚できたのは、20代の半ばを過ぎてからだと思います。

僕がボクシングへ独自の解釈を与えているのも、詰まる所は他人に従いたくないからです。
自分自身にのみ従う行為への裏付けを与え、自らを擁護しています。

20代半ばまでは無理をして他人に合わせようと、毎日ストレスを抱えていたような気がします。
しかし、何故辛いのかは分かりませんでした。
世間では、それが当たり前だと言われていて、学校でもそう教えられるからです。

20代で最初に入社した会社は三ヶ月で限界が来ました。それがボクシングへ逃げるきっかけ。その時は何が限界だったのかは分かりませんでした。

20代半ばは、具志堅ジムのスポンサーさんの会社で短時間のアルバイトとして雇用してもらい、他のアルバイトでは得られない給与を頂いていました。
しかし、その恵まれた環境にいながらも何故だか嫌な気がしていて、でも理由はわかりませんでした。
そんな期間を1年間ほど過ごしましたが、結局はそれが嫌で辞めました。

その後は徐々に自分が分かってきたのもあり、途方に暮れながらもYouTubeを始め、格闘技のアルバイトをしながらパーソナルトレーニングなど、自分で自分のボクシングという事業を収益化する努力を始めました。当時は結婚もしていたので、嫌だから金は稼がない、なんて選択肢はありませんでした。
しかし、そうするしかない、という追いつめられた状況になると、認知バイアスから開放されます。

20代半ばまでは「SNSは女がやるもの」と敬遠していました。しかし、「じゃあバイトに戻ってこき使われるのを妥協するか?」と自分へ問えば必ず、「それだけは嫌だ」と返答があるのです。

近い将来、他人に指図させない男に成る為に、やれるだけはやってやる、と決意しました。

自分の意思を守る為の戦いが始まったのだと感じられたなら、燃えてきます。頑張れます。

もしも、この感情を忘れてしまったら。

ただ生き永らえる為に働き、ただ生き永らえる為に他人に従う、という風に、生きている間は苦しみ続けることになります。
さらに、何故自分が苦しんでいるのかを認識できないことが苦しみを増幅させます。

しかし、自立という大きな資源の眠る方向さえ認識できれば走り出せます。そのペースを緩めるなんてことも絶対にしないはずです。
さらに、少しづつではあっても確実にゴールへ近づいている、という自覚は栄養へと変化し走る速度を高めてくれます。

「今だけだ、今だけは嫌なことも我慢してやる。だけど、今に見てろ。いつまでも俺に言う事を聞かせられると思うなよ。このボケカスが。」という感情、反骨心。これが人生を推進するエンジンです。

それを失えば人は駄目になります。
会社でも教室でも家庭でも、どこであってもそれを奪い合う戦いが行われているのだと認識すべきと僕は思っています。
僕の娘や兄弟、周りにいるボクサーやジムの子供達には、それを守る為に戦い抜くことを期待しています。

反骨心は誰しもが持っているものです。今のジメジメした社会環境では錆びつきやすく、エンジンがかかりにくくなっているだけです。

嫌なものは嫌だと開き直る

僕は平仲ジムへ入社した29歳には自らの性質を自覚していたので、平仲ジムをやめることに躊躇はなかったし、入社後しばらくして、なんとなくそうなることは予想していました。
多分、向いていないんです。

でも、皆そうだと思います。
他人の意思に縛り付けられることに向いている、なんて人がいるでしょうか。自ら好んで、他人に言われた通りに、大切にしてきた価値観や意思を曲げるなんてことをする人がいるでしょうか。
僕はいないと思います。

人生は他人の支配から心を開放し、その自由を勝ち取る戦いです。

今がどうなのか?は重要ではありません。いつか、そして早い内にそうなる為に、今、戦えているのか、ということが重要です。

教室、オフィス、ジム、家庭、そこら中で意思を奪い合う戦いが行われています。宗教や資本主義、民主主義なんかはその最たる例。殺し合いにまで発展します。

日常なら、自慢話が典型です。自覚のあるなしに関わらず、その人はあなたを屈伏させようとしているのです。
SNSは現代の戦いの主戦場。僕のやっていることもそう。ボクシングを通じて自らの思想を拡散し、他人を屈伏させることで、その意思を奪おうとしています。
この記事もそう。もしも僕の思想に寄生されたら、あなたの肉体は僕に制御を奪われます。

この戦いがあることを認識できなければ、あなたはその意思を奪おうとしてくる敵から無防備となり、気が付かない内に意思を奪われて疲弊していきます。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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