スポーツの美しさ 機能美の由来について考える

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機能美

美しさの基準は人それぞれ違っていますし、芸術にも色々なスタイルがるので何をもって美とするかは分かりません。
僕は美術的な美しさに疎く、ほとんど理解できません。

ただ自然や機械の機能美は理解できます。
なので、今回は機能美についての僕の考え方をお話していきます。

僕は『機能美』というのは、それがどれだけ無駄を排して目的を達成できるかの程度を表す定性的な量だと思っています。

自動車や飛行機などの機械に機能美を感じる人は多いと思います。
人工的に作られた機械に宿る美しさは間違いなくあります。
自動車や飛行機に興味の無い僕ですら、そう感じるんです。
それは「速く走る」「速く飛ぶ」という目的の為に無駄を排して、統一的にに作り出された為に生じる、機能に由来した美しさだと僕は思います。

速く走る形であればあるほど、人は自動車のフォルムを美しく感じるはずなんです。

スポーツの競技動作もそうです。
選手の技術や戦略が洗練されていて、無駄がなくなればなくなるほどその選手の動きを美しく感じる。
僕はそう考えています。

陸上競技など定量的な測定方法がある競技と違ってボクシングはどれだけ上手くなったのかを測ることがとても難しい競技です。

ある選手の競技動作の美しさが競技力を測る一つの指標となると思います。

僕の目標は井上尚弥のように誰がどう見ても美しいと感じるボクシングをすることです。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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