スパーリングの反省 ボクシングのスタンス

トレーニング
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僕は常々『緩急と強弱で相手の意表を突く』ことを意識していて、最近は少しづつできるようになってきました。
でもできてないことも多い。

今回は僕の練習の反省の備忘録も兼ねています。

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トライアル&エラー

昨日はバレンタイン選手と6回のスパーリングをしました。
最近はカウンターの練習をしていてラウンドごとに手法を変えています。
何故かと言うと、いつも得意な形ばかり練習すると自信を深めるばかりで失敗が少ないからです。
慣れないことをやって失敗した方が発見が多いです。

昨日は『待ちのカウンター』と『プレッシャーをかけながらのカウンター』の2つの形を練習しました。

同じようにカウンターを狙うといっても全く違うんですよね。
色んなフィードバックがありました。

スタンス=姿勢

撮影した動画を見返すとできるようになっていることとと同じくらい悪い癖もあるんです。
僕が感じたのはプレッシャーをかける時の足運びです。
極短い瞬間ですが、スタンスが意図せず変わっていました
その瞬間をバレンタイン選手に狙われると、スタンスを戻す時間をロスして対応が遅れてしまうんです。
これはいかん。

何故同じスタンスが重要なのかって言うのは僕の持論があって、普通の練習って例えばサンドバッグ打ちでも得意なスタンスで、それを変えずに練習しますよね。

そのスタンス(姿勢で)一番力が出せる体性感覚を反復によって身につけているはずなんです。
だから、意図せずスタンスが変わるといつもの感覚を引き出せず、上手く動けなくなります。
他人の車に乗るとアクセルとかブレーキの踏み込み具合が変わって運転が怖くなるじゃないですか。
あの微妙な変化が身体にも起きていると僕は体感しています。

僕が試合やスパーリングでスタンスを一定に保つ方がいいと思う理由です。
※もちろん色んなスタンスで力を発揮する練習も滅茶苦茶大事。

まとめ

前進と後退の時に意図せずスタンスが変わってしまう。
スタンスは姿勢、感覚が狂うから一定に保つ。

同じように練習するにしても『何をするか』を決めて『何が起きたか』を学ばないと成長はない。

同じように練習している選手に大きな差が出るのはここだと思う。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人
ストイック長濱

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
WBC世界同級34位
WBO-AP同級3位
角海老宝石ジム所属

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