肩甲骨ロック

技術

肩甲骨ロック時のガード腕とパンチ腕の連動

肩甲骨ロック肩甲骨ロックができるとできないとでは体似起こる連鎖反応が異なります。それは身体重心の動きに伴う床反力の受け方と、それにより反射的に起動される筋肉に差が生まれるからです。この差が、ボクサーのボクシング技術体系に大きな差を与えている...
技術

ロングフックの重要性とそのやり方

敵の資源を分散させるGGGのコンボは美しいですね。ゲンコツで狙い撃ち。痛そうです。的確に急所を打ち抜いています。GGGの相手は試合前に当然それをされるのを知っていますから、徹底的に準備をし、現場でも必死に守っているはずです。しかし高確率で急...
よもやま話

ロシアンフックの打ち方

ロシアンフック所謂「ロシアンフック」の構造を考えます。ロシアンフックの条件1.背屈ロック2.ゲンコツ3.肩甲骨ロック4.脇腹の収縮握り背屈ロックはテノデーシスアクションを導き、手首から肘をロックします。テノデーシスアクションは木にぶら下がる...
トレーニング

殴ると思ったなら…!

既に手打ちは終わったているんだッ!せーの❌️せ⭕️「『殴る』と思った瞬間にパンチが標的に到達しているイメージ」で殴ります。ワンツー⇒タン・タン❌️ワンツーー⇒タタ。骨格が強い⇒硬いピンポン玉⇒素早く反発⇒タタ骨格が弱い⇒柔いピンポン玉⇒鈍い...
技術

みぞおちを潰すと身体能力が高まる

骨盤前傾アスリート(一流ボクサー)のみぞおちが潰れている理由を説明します。ビフォーアフター骨格の構造を整えことが大切です。構造が動きを作ります。ディフェンス基盤前傾(みぞおちが潰れる)→胸椎後弯→肩甲骨外転→体幹の可動性の向上が連鎖的に起こ...
技術

投擲動作とパンチ

強いパンチの打ち方パンチはねじ込みます。打ち方1.肩甲骨外転前傾ロック2.上腕内旋前腕回内以下で説明するように、構造的にだとは思いますが、肘は上腕の内旋に連動して勝手に伸ばされます。厳密には、下の動画のように上腕の内旋には肩甲骨の外転前傾が...
トレーニング

長濱式アッパーカット

アッパーカット脚を伸ばすアッパーカットの要点1.脚を伸ばす(※)2.脇腹を潰す3.体を閉じたまま手打ち※意識的に曲げない1は下の画像のようにならないように。この場合は手打ちの力が膝から漏出します。「伸ばす」よりは「意識的に曲げない」が正しい...
トレーニング

動きがぎこちないこと

高剛性ぎこちなさ「動きのぎこちなさはピーキーさである」という話はこちらから。「ピーキー(peaky)」とは、頂点を意味する「ピーク(peak)」に由来する言葉です。日本では「特定の状況下では素晴らしい性能を発揮するが、それ以外では非常に扱い...
よもやま話

武道と長濱拳法

仏教と長濱拳法の根底にある思想は同じだろうという話はしました。縁起、阿頼耶識、因果応報などは人の認識とそれに伴うフローによる自動制御の話だと解釈しています。長濱拳法は哲学との類似点も非常に多い。孫氏の兵法や宮本武蔵との類似点も多い。世界観や...
トレーニング

小胸筋と前鋸筋の役割

肩甲骨ロック前鋸筋の収縮どうして肩甲骨には前鋸筋と小胸筋があるのだろうと最近は疑問に感じています。付着の位置を見ると前鋸筋は肩甲骨の上方回旋、小胸筋は下方回旋を行います。肩甲骨を外転させる筋肉ですが、構造的に微妙に役割が異なります。もしもど...
よもやま話

身体は姿勢とイメージで動かす

イメージしか身体制御を行う脳の潜在意識は受け取ってくれないという話の続きです。このどは姿勢の話をします。姿勢の話については散々しているので、復習になります。構えが筋力を決める関節の角度がその関節を構成する骨格に付着した筋力の大きさを決めると...
トレーニング

インナーマッスルの役割と鍛え方について考察

ざっとインナーマッスルに関する僕の考え方をお話しいます。漠然とインナーマッスルは大事だという話はあってもそれが何故大切なのかという話はほとんど聞きません。以下は僕の考えなので間違っているかもしれませんので悪しからず。インナーマッスル位置から...