運動理論

膝が曲がると弱くなる理由

姿勢と筋力腸腰筋が太い場合はカネロやメイウェザーのように構造的に脚が伸ばされます。下の図のX 脚の骨格のような骨格になります。大臀筋が大腿骨に巻き込まれて股関節の力が強められ、かつ膝関節は伸展位に固定される (大腿四頭筋の短縮)ので、膝の曲...
戦略

カネロやメイウェザーの振り子歩き

彼らが同じような技術を共有している理由を考えた場合は1.股関節が強い2.防衛本能に素直に従っている(隠れる)が考えられます。人体とボクシング、という制約下においては、振り子歩きはボクサーの取り得る最適解の一つなのでしょう。隠れる隠れる≒ヘッ...
メンタル

不本意に打ち合いが起こる

フィジカルとスキル華麗なフットワーク華麗なフットワークができる理由を考えます。腸腰筋が強い場合は骨盤が前傾します。この場合は骨盤と大腿骨に付着している内転筋が内側に巻き込まれます。逆に腸腰筋は弱い場合は構造的に股関節が外側に広げられます。上...
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技術

フィジカルが強いから合理的な技術が身につく

股関節ロック腸腰筋が強く、股関節主導で膝関節の動員が抑えられた場合の踏み込みはワイルダーのようになります。この場合は斜め方向への踏み込みになります。斜め方向への踏み込んだ場合は必然的に二軸打法になります。斜め方向に踏み込む場合は必然的にスイ...
技術

カウンターの為の姿勢

カウンター腸腰筋が強い→強い股関節ロック→強い反発と推論できます。強い股関節ロックが起こる場合は、接地した時の床の反発が大きくなり、動きの連続的な切り替え能力が高まります。つまり、動きがクイックになります。これを敷衍するなら、股関節ロックが...
数学とか

アルキメデスの性質その三

順序群Gにおける正の元x, y について、xがyに対して無限小である(あるいは、yがxに対して無限大である)とは、任意の自然数 n について nx がyより小さいこと、つまり以下の不等式が成立することである。 x+⋯+x⏟n<y.ウィキペデ...
よもやま話

膝が曲がると下手になる

姿勢と技術今回は骨盤前傾と上のゴロフキンの踏み込みとの関係を、そして、骨盤が前傾しないことが導く非合理の自己増殖についての長濱説を述べます。骨盤が前傾するとハムストリングスの張力により脚が伸ばされます。骨盤前傾⇒脚が伸びる骨盤前傾⇒ハムケツ...
運動理論

一流の脚がピンな理由

一流の膝が伸びる理由ハムストリングス一流の脚がバシッと伸びる理由を述べます。腸腰筋が太い場合は骨盤が前傾します。骨盤の前傾は二関節筋筋であるハムストリングスを構造的に伸張します。この場合、膝関節に付着するハムストリングスは脛骨と腓骨を持ち上...
よもやま話

リーダーとフォローワー

茂木先生を信頼し、上の動画の話を真だと仮定して聞くと、社会で僕が感じていることと整合すると思いますす。前頭葉は、脳の前部に位置し、運動、言語、感情、高次認知機能(計画性、思考、判断力など)を司る重要な部位です。特に前頭前野は、高次認知機能の...
初心者向け

ボディーブローの狙い

ボディーフック脂肪で守られた脇腹をフックするボクサーが僕の統計では九割を越えていると思います。ボディー=腹と誤訳してしまったのだと思います。横っ腹を叩かれても皮膚を叩かれた痛みはあっても、内臓に響くような激痛はありません。脆弱だからこそ、あ...
技術

「膝を曲げて構える」は間違い

骨盤の前傾腸腰筋や内転筋の付着の仕方から、それらが太い場合は骨盤が前傾し大腿骨が内側へ巻き込まれると推察できます。構造的に、起点となるのは腸腰筋です。腸腰筋が強い⇒内転筋が強い主にはこの連鎖反応が起こっていると考えられます。骨盤が前傾すると...
数学とか

アルキメデスの性質 その二

数の大きさ∀y,∀x∈ℝ,∀n∈ℕy<nx自然数は帰納的集合なので上に有界ではない、かつ実数は加法律によりどこまでも大きくできます。∀x,y>0,∃n∈ℕ:y<nx自然数に上界がないこと、実数に下界(無限小)と上界(無限大)がないことを簡潔...