選手分析

技術

ジョージ・フォアマン 鬼の手打ち

フォアマンの手打ちはえげつない。腕だけが別の生き物、ミサイルのように飛んでいく。土台となる体幹は微動だにせず。特に体幹の質量が増した晩年の手打ちはトンデモねぇ。象をも倒すって異名は伊達ではありませんね。フォアマンの手打ち分類不能の謎パンチ下...
選手分析

張志磊 アジア人ヘビー級世界チャンピオン爆誕!!!

張志磊(ちょうしらい、チャン・ジーレイ)がヘビー級チャンピオン。アジアの隆盛今回、張が倒したジョイスは正真正銘の実力者です。アジアボクシングシンガポール拠点のONE Championshipしかり、経済と同様にスポーツもアジアにシフトしてい...
選手分析

ティム・ヅーの前鋸筋ガード

僕は父のコスタヤが好きでティムにたどり着きました。コスタヤの息子二人はプロデビューしています。お父さんの方がハンドスピードがあって手打ちって印象は受けますが、息子のティムも強力な手打ち打法です。映像の粗さもあるので過去の映像との比較は簡単に...
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トレーニング

ワンパンチフィニッシャーのロマンと合理性

決戦思想、奥義思想、一撃神話、色々なネーミングが考えられる、「一撃、一局面で戦いを制する」「切腹(謝罪)でちゃら」といった独特な思想が日本人には流れているように僕は感じます。「踵を上げる」「膝を曲げる」みたいな「秘技」信仰の大枠というか。日...
選手分析

サルバドル・サンチェスの異様さ

美しいカウンターパンチャーを目指してTwitterのボクシングファンに参考になる選手を募集しました。皆さん親切で知らない選手ばかり。Twitterに寄せられた返信に沢山のカウンターパンチャーがいます。カウンターパンチャー贔屓の方はご覧くださ...
運動理論

ベテルビエフの強さに迫る! 反発の強い姿勢

あの強さ手に入れたいですよね。男なら。小細工なしの正面突破。メイウェザーは巧い。だけど何か違う。だって、メイウェザーはボクシングというゲームを攻略しただけで、殴り合いって原始的なボクシングの理念から遠ざかっている気がするから。一緒にベテルビ...
選手分析

現代の鬼だ。ベテルビエフ

おに【鬼】1.人の形をし、つの・きばがあり、裸体に虎の皮のふんどしを締めている怪物。怪力・勇猛・無慈悲で、恐ろしい。2.アルツール・ベテルビエフの別名100年後の辞書から引用強すぎるてベテルビエフ。3団体統一王者で全勝全KOを維持。これで4...
メンタル

征服者ドネア「戦争だ。帰りの船は、捨てた」

英語の練習もかねて翻訳してみます。誤訳があるかもしれませんが、悪しからず。征服者ドネア何も問題はない。コンディションは完璧だよ。戦う用意はしてきた。減量もトレーニングもマインドセットも全て変わった。前よりも強くなっている。前の試合は自分探し...
選手分析

悟りの境地に達したドネア

ドネアの狂気が日本中を飲み込むドネアの肉体と技術の根幹は心!上のハイライト見てください。お手本のような凝視と恐れを知らない打ち合い!モンスターやガバリョのパンチに向かっていく度胸は普通じゃない。命知らずと言っていい。フルスロットルでコーナー...
メンタル

【凝視】エニスと完全な主観的体験【ホーミング誘導】

エニスはマジで天才ですねはい。天才と書いてエニスと読みます。完全なる主観凝視とホーミング誘導ハイライトですがパンチが相手の頭部へホーミング誘導されています。僕はこのホーミング誘導を起こす方法を発見していて、それは「凝視」です。一流選手はこれ...
選手分析

右脳が覚醒しているキーショーン・デービス

スティーブンソンのアンダーカードで出場していたデービスもすげぇ。スティーブンソンと同じ程度には脳みそバキバキに覚醒していると思います。ハイライトでもデービスの没頭感が伝わってきます。只者じゃない...夢の中で戦う二人。デービスがペース争いで...
技術

スティーブンソンの凝視

スティーブンソンの凝視って本当に特徴あります。まったく瞬きしません。まさに「凝視」って感じで、これこそが彼の能力を覚醒させているものだと僕には確信があります。凝視僕が凝視と呼んでいるのは一般的に言われる辞典的な意味での凝視とは全く違います。...