リズムとは?
本末転倒
リズムが大切なのは連続的に動き続けることが守りと攻めを担保するから。
「よし、リズムだ!」という短絡的な結論は、「リズムを意識する余りリズムを失う」という本末転倒、信念の中毒に陥ります。
これは至る所にしかけられた認知トラップです。
「強い奴は背中がゴツゴツしている…そうだ!パンチ力には広背筋だ!」
⇒パンチを引く筋肉がパンチの推進力に干渉
本末転倒です。
「アリ曰く『ジャブ』らしい….そうだ!ジャブだ!」
とジャブにこだわると、フックとの相乗効果が失われてジャブの効力が失われてしまいます。
ピクピクする
リズムの為のリズムは、既述のように、リズムにより達成するはずだった「相手に反応する」「動きを止めない」を失わせてしまいます。
ディフェンスの為の「リズム」に囚われる余り相手が見えなくなり、ディフェンスを手放す矛盾です。
上手くなりたい一心で学んだ「ボクシング技術」や「トレーニング論」。
しかし、その形式に毒されて、いつの間にか身動きが取れなくなる、ということもあります。

腰抜けになるな
腰抜けになるな心理学・精神医学用語のコンプレックス(独:Komplex)とは、衝動・欲求・観念・記憶等の様々な心理的構成要素が無意識に複雑に絡み合って形成された観念の複合体をいう。普段は意識下に抑圧されているものの、現実の行動に影響力をもつ...
リズムは結果
リズムの為にリズムが必要なのではなく、相手に反応し続けた結果としてリズムが起こることが大切なのです。
「ジムにいるのが快適。トレーナーの理屈は納得できる。会長はボクサーのキャリアを真剣に考えてくれている。だから楽しい。恩返ししたい。だから強くなりたい。気がつけば膨大な反復か起こった」
これが効果的な反復練習です。
反復練習の為の反復練習では本末転倒です。
「会長やトレーナーのことを心から尊敬している。もっと教えてほしい。だから好かれたい。自然に敬意を表す態度ができる。」
これが礼儀です。
礼儀の為の礼儀は本末転倒です。
リズムは相手に反応した結果です。

「リズムを作れ」の意味
リズム⇒スモールステップ「リズムを作れ」を翻訳します。自らの失敗や間違いを許容すると初めるの恐怖が低下します。あるいは、失敗する確率を想定しなくて良いほど小さく始めれば恐くなくなります。100円の射的で的を外す確率の計算なんてしませんよね。...

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