結果に執着すると生きる意味を失う

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荒木哲学

現代は、家庭や学校で電池としての生き方を子供の頃から徹底的に教え込まれます。

「結果至上主義(キング・クリムゾン)」の亡霊に取り憑かれ、やる前から諦めることを子供の頃から繰り返すと、人の心は力を失い自己喪失を起こします。

本来、子供は結果なんて一切気にしません。過程を楽しみます。結果的にそれが子供の成果物に生命力を与えます。

あなたが大人であればある程、結果を無視して一点に情熱を捧げることは難しく感じるはずです。
頭のどこかに「他人の評価」がチラくつきます。

今の自分と対比すると、子供の生まれながらの性質がどれほど偉大なのかが感じられるはずです。

仮に大人であっても、結果や他人からの評価を度外視し、過程だけに没頭した人の成果物には魂が宿ります。

キング・クリムゾン(結果だけを切り取る)に取り憑かれた大人が、子供の偉大な性質を奪い、社会から生命力を奪っています。

脇役としての生き方が染み付いてしまうと、大人になっても、無関係な他人の人生の観客としてあーだこーだーと騒ぐのが止められません。

思考停止してメディアや多数派に言われるがままにガラクタがを買い漁る。貴重な人生を費やして稼いだ金(命)の使い方に関心が向かなくなります。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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