嫌々やったこと
まずは効果がなかったこと。
思いついたことはやりました。
近所のスーパーや電器店にポスターを置かせてもらうこと。体力と時間の無駄。
企業への電話営業。
無駄&無駄&無駄。ジムの近所なら話を聞いてくれるだろうと甘く考えましたが、逆の立場なら、長岡のような面白い男ならともかく、僕のような奴はキチガイとしか思いません。
大半のボクサーは不快さを味わうだけで少しも効果がないと思います。人生の無駄遣い。
ただし、それで手に入れた度胸は役に立ちます。あの世の土産話の一つとしてバカなことをやっておくのは大切かも。
次は多少は効果があること。
身近な人から経営者を紹介してもらう。僕は沖縄出身かつ性格柄、東京には知人が少なかった。なので、沖縄県人会へ向かいました。そこは東京にいる沖縄出身者が集まります。各都道府県版があると思うので、ネットで探してみてください。連絡したら快く受け入れてくれるはず。また、その性質上、県人会には社長が多いのでスポンサーになってくれる確率が比較的に高いです。
最後に、僕が最も効果的だと感じたこと。それは、SNSとYouTubeです。本当に困っているなら恥を捨ててでやるべき。
YouTubeは始めの内容はなんでもよく、途中で方針転換すればいい、くらいの気持ちで始めればいいと思います。嫌になれば止めてもいい。
ボクシング以外の自分の好きなことをひたすら話してみるとか。
ボクシングの外へネットワークを広げられし、ボクシングをよく知らない人の方がボクサーという職業に関心を持ってくれると思いますので、あえてボクシングファンに向けて話さないのも手だと思います。
例えば僕はSFアニメや映画、小説などの解釈、あるいは哲学や思想についてなら延々と話せます。あなたにも何かあるはず。
汚いボクサーのモーニングルーティンとかでいいと思います。
ダイエットの話は一般的にはかなりの需要があります。
そんなもので良いと思います。まずは最低の出来でアップする。繰り返すと手際が良くなるので、どんどんストレスがなくなります。スモールステップです。
Xで「こんにちは」だけ、とか。インスタで顔を映さずに10秒のシャドーボクシングとか。小さく始めれば必ず続けられます。続けているうちに少しづつ大胆になります。最もストレスのない、最低の出来からスタートです。
繰り返しますが、本当に心の負担になるようなら無理する必要はありません。ただし、自分に嘘をついて逃げると神様、あるいはあなた自身に見放されます。
それから何より、あなたを助けてくれるのはこの世には唯一、あなただけです。


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