二軸やディフェンスの為の大腰筋トレ

よもやま話トレーニング

二軸打法を強化する為の大腰筋トレ。

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大腰筋トレ

脇腹を収縮させられない≒骨盤が後傾

重りや刺激の入れ方は色々変えてみてください。
疲労してくると脇腹がつるような感覚になりす。
長距離を走ると脇腹が痛くなるやつ。あれ多分大腰筋がつってる。

大腰筋が弱いとアッパーカットからディフェンスにまで支障がでます。人種的に腸腰筋の弱い日本人の試合ではアッパーカットや華麗なヘッドムーブが見られにくく、代わりに棒立ちでピョンピョン頻繁に見られる理由だと考えています。

腸腰筋が弱く骨盤が前傾しなていないなら構造的にできない。いくら練習してもできない。
厳しいですが、これが現実だと思います。

そもそも海外選手のよう動ける骨格を持っている人がいないんです。どこまで差を縮められるか分かりませんが、必死に鍛えるしかありません。

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弱者の認識≒常識

人種的、文化的に既述したような弱者が大半であることが問題を生み出しています。

常識は弱者の認識が一般化されたものです。
だからそれに従っていたら強くなれるわけがないんです。
礼儀作法という弱者の生存戦略を常に実行していたら強者に勝てますか?良くて金魚の糞でしょう。強者は、その無礼に何も言わせないだけの実力があります。

ブランク。
体幹トレだと共有されています。が、誰もその理由は説明しません。

体力的な弱者がプランクをしたところで腹筋の疲労しか感じられません。そして、それに疑問を感じる知能もありません。そうなると、いつしか腹筋運動としての弱者の認識が広がって固定化されます。

腹筋を鍛えるのなら、別の方法が効率的でしょうから、体力を鍛えるという意味でなら不毛なことに資本を投下していると言えるわけです。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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