誰がなんと言おうとも

プライベートメンタル

約10日間の合宿終了。
東京の色んなジムをまわって強い選手とだけスパーリングを重ねました。

疲労困憊ですが充実感は高く、何よりも心の成長を実感できることを嬉しく思います。

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誰がなんと言おうとも

合宿終わり

今回は初めての相手とばかり。しかし、だからこそ自信を深めました。
僕のスピード、パワー、そして何より対応力は誰に対しても、それが何処であっても発揮されます。

何処で誰が相手であろと、どんな状況であろうと対応できる、という自負は常に僕を支えてくれる大きな柱です。

初めてのことであっても、その状況や相手に対して僕が抱く印象と直観は、僕がその瞬間に直面している現実を正確に記述している、と信じられるから。現実(費用と利益)を正しく認識できれば、それに対処できます。
僕の現実は常に僕の可能性を広げる方向性を持っていて、僕にとって都合がよいわけです。

社会から与えられた、客観的な解釈ではなく、真の判断(本能)の解釈の方を優先して信じられます。

僕が主観的にやれると感じたことはやれるし、やれないと感じたことはやれない。その瞬間に僕が感じる現実の印象は、常に僕に味方し、僕の可能性を広げてくれます。

自信

対応力、フロー、主観。これが自信という感情を構成する大きな要素なのだと、現時点では強い確信を持っています。
客観的で理性的な正しさよりも、自分の主観的な直観、直感を大切にして最優先できること。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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