練習を考える時は常に引き算。
今やっていることから減らせることはないか。自分を縛り付けている制約はないか。
引き算で考えます。
引き算
引き算で考えると徐々に減らせるものがなくなって本質だけが残されます。
残された本質の構造から、それが存在する空間の構造を予測できます。
例えば、ある立方体Aを二次元(※)で解釈するなら、膨大な形があり得ます。
※立体の影
が、三次元空間で認識するなら、それは立方体Aという一つの形しかとりません。
二次元空間で立方体Aを認識するよりも「三次元空間がある」と仮定してしまった方が、その認識と計算は単純にります。
例えば「虚数はある」「無限はある」「無理数はある」と仮定した方が都合が良いことがあるのです。

複素数空間と虚数の構成に思いを馳せる
複素数(虚数)の定義の構成について思いを馳せる。「複素数の定義が実部と虚部という二部構成になっているのは、実体とその影を記号的に対応させたいからなんじゃね?」と直感。「また連鎖的に、虚数の$i^{2}=-1$という構成は、その具体性に意味が...
四次元五次元も数学も物理も、実際にあるかどうかは分からないけど、そうやって考えたほうが楽だよねって発想ですよね。
コペルニクス的回転
コペルニクスが天体の動きから世界の空間の構造を割り出したようなことです。
引き算によって無駄を削ぎ落とすと本質が現れてきます。本質が露わになると、それの振る舞いと整合する世界観が要求されますから、文字通り発想の次元が上昇(または低下)します。
フック、アッパー、ストレート、ジャブを別々の動作として考えるのではなく、一つの「投擲」で完結してしまえれば、手持ちの体力、時間、お金などの資本効率が高まります。

ジャブ、フック、アッパー、ストレートというマトリックス
パンチはパンチです。フックやアッパーなんてのは便宜上、パンチの軌道に名前をつけただけ。存在はしません。ダンベル刺す動作がパンチです。同じ動作です。仮に上記の概念がなければボクサーは制約から解き放たれてもっとボクサーになれると感じています。パ...
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