室伏広治

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体重移動打法がパンチを崩壊させる理由 その二

その一の知識が前提になります。体幹の圧縮と脚の直列化脚の骨格が直列化した場合は、すなわち腸腰筋などの筋群により股関節が強くロックされる場合は、相対的に柔らかい上半身の脊椎は床反力に押し負けて下半身より先に圧縮されます。また、股関節をロックす...
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体重移動打法がパンチを崩壊させる説明

高剛性室伏投法は腕を伸ばして(=慣性モーメントを高めて)物理的、生理的に強打を構成します。柄の長いハンマーを振り回した方が力は出ます。振り回せるだけの力があるなら。彼らが肘を畳まないのは、体幹から強制的にエネルギーを抽出する為です。体幹が弱...
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室伏ゴロフキンベテルビエフ その二

大胸筋による上腕トルクの至適角とリリースポイントが何故ずれるのかを考察し、その結論を基に室伏ベテルビエフゴロフキン打法の合理性を解き、その強さの秘密を暴きます。最後まで読む過程で運動やボクシングの技術に関する理解が深まるような構成にしようと...
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室伏広治とゴロフキンとベテルビエフ

ベテルビエフとゴロフキンは腕を殆ど畳まずに放り投げます。室伏広治の投球動作と似ていませんか?その理由を考えます。室伏広治投法「腕を畳む」動作は、"単純化するなら"モーメントアームの回転半径 $r$ を小さくして慣性モーメント $I = \s...