力学

技術

肩甲骨ロックでパンチ力が増す理由 そのニ

「ベクトル」「体幹の剛性」「二軸打法」「肩甲骨ロックその一」の知識が前提。投擲の方向肩甲骨平面と二軸打法には太い腸腰筋と腰方形筋が要求される理由を説明します。肩甲骨平面内、かつ二軸を両立した場合のパンチのスイングの軌道は下の画像のようになり...
技術

肩甲骨ロックでパンチ力が増す理由

肩甲骨ロック肩甲骨ロックによりパンチ力が増す理由を説明します。 今回もマニアのマニアによるマニアの為の記事。数学アレルギーや科学アレルギーはブラウザバック。前提となる知識を提示します。大胸筋の至適筋節長腕を前方へスイングする筋肉は主に大胸筋...
技術

二軸打法でパンチ力が増す理由

「体幹」の話と繋がりますので、未読の方はお読みください。二軸打法の力学的な合理性は、「1.関節間で行われるエネルギーの交換が効率的である(鞭の原理)」「2.パンチに入力される力のベクトルを一致させ、出力ベクトルを最大化する」が挙げられます。...
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数学とか

微分と物理

行列勉強してたら脱線。微粉。ざっと定義式の構成を学んだら使ってみたくなるのが男の性。ベクトル→運動→時間微分→運動量とエネルギーが気になる...物理と微分力運動量 p はニュートンの運動方程式、$\displaystyle {\frac {...
初心者向け

手打ちver3 腕の並進

下の記事の続き。この回はこの回転のメリットを考えてみます。腕の並進腕の並進■に赤い矢印の方向へ速度を持たせたい場合、同じ力であるなら、同じ方向(θ = 0°)へ力を加える続けることで速度を最大化できます。黄色矢印の方向へ力を加えた場合、その...
トレーニング

長濱式ゲンコツフックの理想の軌道

下の動画で説明しています。掌底(親指の付け根の膨らんでる部分)を当てるイメージで腕を投げると理想的なフックの軌道になります。「ゲンコツパンチ」を再現するためのイメージを獲得する練習です。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.n...
運動理論

二軸打法と肩甲骨平面

以下の記事の続き。長濱説によればゼロポジションは一般的に受け入れられている肩関節の外転位130°ではなく。肩甲骨平面の上辺(じょうへん)になります。その位置で腕を振るとゼロポジションの説明と整合性がとれ、腕への負担が小さく、また腕の推進力を...
運動理論

身体能力の動物化 前鋸筋スイッチ

最近は股関節おじさんならぬ、肩甲骨おじさんになっています。前鋸筋を利かせると腕の動きがダイレクトに床に伝達されて、全身の連動性が高まるんですよね。僕はマジのガチで、人体の仕組みとして前鋸筋スイッチみたいな論理があるはずと考え始めているんです...
トレーニング

手打ちver.2.0 前鋸筋で腕を体幹に接続する

手打ちver.2.0肩甲骨の可動性手打ちver.2.0は背中(肩甲骨)の動きが大切です。長岡は毎日自主的に肩甲骨を動かす練習をしているみたいで、日増しにパンチが鋭くなっています。僕は小学生の頃6年間スイミングスクールへ通い、2年間は選手とし...
運動理論

腕の反動動作とテノデーシスアクション【パンチ力強化】

テノデーシスアクションと呼ばれる体の作用について。配膳の時ってこの姿勢でお膳を持ちますよね。肘を90°にします。この角度で肘の腱が固定される仕組みがあるからです。僕達人類は無意識に楽な姿勢を習得している、またはできるから、誰に配膳させても自...
技術

二軸の推進原理 その4

面倒で放置していた二軸の加速メカニズムの仮説の続き。インスタに載せた二軸の加速メカニズムの概要を画像を使って補足していきます。 この投稿をInstagramで見る 陸長濱(@r.npugilist)がシェアした投稿 二軸の加速肩甲骨肩甲骨は...
運動理論

二軸の加速 その3 二軸と一軸のスコープと肩甲骨の動きの違い

以下の記事の続きです。何故二軸のスコープが必要なのか。何故二軸のスコープだけで体が加速させられるのかを解説します。二軸の世界観二軸の軌道ハードパンチャーが相手を肩の外側で殴っている事実とそれが身体能力を高める理屈は説明しました。今回はその実...