インナーゲーム

よもやま話

フローな死

真のありのままを目指して「自分の表現」したいことはなんだろう、どんなボクシングが好きなのだろうと自分に問いかけてきたのですが、それは無駄なことだと悟り始めました。ありのままを目指すこともまた執着です。動き続ける心を追う徒労常に揺れ動く自分の...
メンタル

フローな生き方

ボクシングの世界観は常に今の連続、今→今→今です。実戦では練習や計画は敢えて捨て去ります。そしてこれはボクシングだけにとどまらず、他のスポーツや仕事、人間関係にも応用できると感じます。運命に身を任せる生き方がフロー。「流れに逆らわず身を任せ...
戦略

闘争本能の命題

実戦においては襲い掛かるタイミングだけ計っていればいいんです。「今か、今ではないか」これだけが闘争本能の命題で、これ以外には興味を持ちません。闘争本能 = 自動システム現時点での実戦における結論が出たような気がします。それは「今か、今ではな...
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メンタル

敵や困難との遭遇

敵とは困難とは何か。この局面に達することができることがニーチェの言う「小児」でありブッダの言う「悟り」。人生は自らの真の姿を探す旅インナーゲームは最終的には敵に勝つことを放棄し、執着を捨てろと説きます。仏教と同じ結論に達するのがまた面白い。...
よもやま話

【インナーゲーム】本能と理性 主観と観察者

「フロー」「超人」「貴族」「悟り」「自我同一性」「インナーゲーム」長濱説なら「完全な主観」。僕の中で点在してた概念がネットワークを形成し始めました。全て同じことを言っていいます。セルフ2(本能)の力を妨害するセルフ1(理性)ガルウェイもブッ...
よもやま話

「超人」「仏教」「貴族」という生き方

仏教の言う「繋縛」はガルウェイの言う「セルフ1」、ニーチェの言う「末人」であり、オルテガの言う「大衆」、ウォシャウスキー兄弟の「マトリックス」。仏教の「解脱」はガルウェイの言う「セルフ2」。ニーチェの言う「超人」であり、オルテガの言う「貴族...
メンタル

客観 & 熟慮 vs. 主観 & 直感

「インナーゲーム」シリーズ続きます。ガルウェイは明言していないのですが、僕なりの解釈でインナーゲームの本質を抜き出すなら、それはタイトルの通りです。「客観 & 熟慮 vs. 主観 & 直感」。客観 &熟慮 vs. 主観 & 直感集団の意思皆...
トレーニング

大人は「正しい打ち方」に縛られる

「インナーゲーム」の各章に用意されている叙情的なプロローグを引用しました。これだけでも含蓄があります。主観 vs 客観。直感による刹那的な欲求 vs 言語による線形の論理。主体とその傍観者。内在する二人の自分。僕の体の真の主人は欲求と意志(...
トレーニング

「インナーゲーム」から運動の学習についての引用

試合に備えて僕のポテンシャルを全て引き出す方法をもっと深めて考えてみようと思います。参考にするのはメンタル系の本で僕が最も影響を受けた「インナーゲーム」。何度かに渡って読んだ内容を整理してみなさんと共有していこうと思います。この本から得た世...
トレーニング

「意識→無意識」ではなく「無意識→意識」が運動学習の因果関係なのかも

最近強く感じることです。学習というのは無意識から意識に上がってくるものなんじゃないのか?ってこと。僕は動作を教えれば教える程、動きをギクシャクさせて下手にさせてしまう現象に2か月ほど頭を悩ませてきました。原因を究明しようと選手、練習生達に協...
メンタル

呼吸と睨みと思い

選手に教える過程で確信を得ることができました。潜在意識(本能)に身を任せる方法です。意識は完全な傍観者となり、事の成り行きを目撃するだけの存在となります。不安とか期待のような感情もなければ思考なんてものはありません。ただただ目の前の作業に没...
メンタル

【潜在能力】自動システムを起動する【解放】

シャドー、サンドバッグの衝撃で目をつぶっていませんか。癖になって実戦でも自分のパンチにビビッて目をつぶることになりますよ。そしてそれは潜在能力を解き放つ、恐らく唯一の方法を手放すことにもなります。一度記事にしましたけど、平仲選手に教える過程...