脳震盪を起こすパンチを考える その五

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脳は一様な物体ではなく、部位によって密度と剛性が異なります。

脳幹のせん断応力

  • 大脳(重い可動部): 水分を多く含み、頭蓋骨内で比較的自由に動くことができます。

  • 脳幹(固定された軸): 大孔(頭蓋骨底部の穴)を通じて脊髄と連結しており、相対的に「固定」されています。

頭部に加速度が加えられると、頚椎に固定されている脳幹と大脳を繋ぐ神経組織は強制的に引き伸ばされます(せん断応力)。

この瞬間に大脳と脳幹の神経信号が切断され、意識が強制終了されます。

脳幹と大脳の接続の切断には物理的な閾値が存在し、せん断応力がそれを超えると意識が飛びます。

強烈なダウンは数日間ほどの記憶を飛ばします。ボクサーが負けた事実を覚えていないことはよくあります。試合したことを思い出せないことも。

それを起こすのが脳幹のせん断応力です。

脳幹へせん断応力を加える場合も三半規管に加速度を与える場合と狙う位置は同じです。

ストレート系はこの辺が物理的に脳幹へのせん断応力最大?

せん断応力が最大化はこの辺り?

脳幹がちぎれる

せん断応力の最大値は計算したのではなく、AIと会話して得た、「この辺りかな?」という直感ですので悪しからず。

頬骨と側頭部への打撃は、二つの異なる経路を通り、「ダウン」という現象へ収束します。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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