砂糖食ってる奴はバカまでの文脈。過激な持論。
バカが食うのではなく、食うとバカになる。
砂糖は全否定しません。僕も時々食べたくなって食べます。ただし、毎日甘いお菓子をバクバク食ってる奴はバカです。
原始的な環境は飢餓との戦い。その恐怖に突き動かされて常に栄養を探し、生きる為に思考を働かせて、時にはリスクをとりました。
そんな環境なら砂糖は麻薬です。飢餓感を麻痺させて満足させます。
そして、満足した状態では思考も勇気も起こりせん。その必要がないから。むしろ、原始時代ならそれは身を危険にさらす行為です。
ヒトはその環境に適応した体を与えられています。
従って、砂糖で強制的に本能を満足させると思考がラリってバカになります。所謂思考停止。
チクトクやYouTubeで若い女の太ももを見て過ごすことや、「あなたは悪くない。悪いのは政府と政策」、あるいはSNSで他人を誹謗中傷する安い安心に人生を浪費することがやめられなくなります。
恐ろしいのは、自分の為だけに用意された人生という一度きりの舞台で、その主役になろうとせず、他人の演劇を鑑賞するか、あるいは他人の台本に従うだけの脇役を演じていることに気がつけないこと。
死を前提にしなければ価値の判断が起こりません。
砂糖はヒトの生存本能を麻痺させて思考を停止させます。
仏教などの宗教が要求する苦行はヒトの生存本能を開眼させます。生存本能が「こんなことは無駄だ」と気がつかせてくれます。
screen(スクリーン=映像鑑賞)、sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする政策とされるが、このような政策を行なったと政府が公式に認めた例は現在も確認されておらず、陰謀論と見なされることが多い言説である。愚民政策の一種とされているものであり、日本においては、主にGHQが日本占領下で行ったとされるものが知られている。
(さんエスせいさく)とは、経済協力開発機構(OECD)の最新データによれば、米国の成人の肥満率(全成人人口に占める肥満人口の割合)は、33.8%と世界一。
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