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ムガビのビーストコンボ。
細部を捨像した場合の原理はマイク・タイソンやジェラルド・マクラレンと同じになるのではないでしょうか。
もっと言うなら、メイウェザーやジョージ・ベントン、ジェームズ・トニーのディフェンスやカウンターとも同じ。
さらに、そこから本質以外の細部を捨像するなら、ボクシングの攻防一体(≒ボクシング技術論)を導く構造が抽象されると感じます。所謂「天才」の法則の仮説。
「攻防一体」を導くのは大腰筋(≒腸腰筋)の強化。
大腰筋が太い故に汎ゆる動作で、つまりはパンチやフットワーク、ヘッドスリップ、ショルダーロール、ダッキングなどで大腰筋が勝手に利いてしまう。それが合理的な動作を導いてくる。故に攻防一体。
もちろん、荒い論理展開であることは自覚しています。しかし、大枠は捉えているのではないかとも感じます。
以上が妥当や推理だと仮定するなら、僕達凡人が為すべきことは自動的に抽出されると感じます。
技術論も、以上の前提から展開されるべきであろうと僕は感じます。すなわち、合理を導く手がかりとなるだろうと。
マイク・タイソンの攻防一体大腰筋ボクシング
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ジェラルド・マクラレンの殺人コンボ
メイウェザーの左カウンター
ジェームズ・トニーのショルダーロール
ジョージ・ベントンのショルダーロール
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