脳震盪を起こすパンチを考える その3

技術
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ゴロフキン、ベテルビエフとみていってもはや確信に近いのですが最後にKOにKOパンチャーデービスを見ていきます。

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脳震盪パンチ デービス編

側頭骨を殴る

横からではなく、前方へ向かって側頭骨を殴ってます。

下からえぐってますが、反射的に顔をそむけたサンタクルスの顎関節にズドン。

耳の前の頬骨の高さですね。

これはガードを迂回して顎関節辺りを殴ってます。

面倒くさいのでこの辺で終わります。気になる方は確認してください。

まとめ

結論
耳の周辺を殴れ。

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Die Hard – ダイ・ハード
この記事を書いた人

第41第東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王者
元WBC世界同級34位
元WBO-AP同級3位
元角海老宝石ジム所属

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