
翻訳
荒木哲学「覚悟(選択)を放棄しているから、お前らは不幸なんだッ!」
幸福
自分の今の状況は自分の責任。目の前で起こっていることは自分の責任。これまでの自分の選択の累積が結果として現れたもの。
「〇〇になりたいなあ。でも不安定だからなあ。やめとこ。」
「あの人綺麗だなあ。でも声かけたら不審者だなあ。やめとこ。」
「この資産が値上がりしそうだなあ。でも損失は嫌だやなあ。やめとこ。」
この手の葛藤と後悔を繰り返しているのは僕だけではないはず。
忘れてはならないのは、無数のこれらの累積が今であること。
プッチ神父「損失を受け入れる”覚悟”が無い奴に利益(幸福)は得られないのだッ!」

今の現実を選択をしたのは過去の僕であり、過去のあなたである。
仮にあなたがプロボクサーで、あなたのボクシングキャリアが納得の行くように進んでいないのなら、それは過去の”あなたが”変化を起こさない選択をしたから。
今のあなたの競技能力は、これまでの”あなたの”選択の累積。
あなたの子供があなたに懐かないのは、過去のあなたがそれを選択したからだし、あなたが妻に嫌われているのは、あなたがその選択をしたから。
「会長のせいで…」「トレーナーのせいで….」「会社のせいで…」「夫(妻)のせいで…」「親のせいで…」
行動する理由をではなく、そうしない言い訳を探しているのはあなた。
ヒトはやらない理由を考える時が最も創造的かつ独創的で、やる理由を探す時に限って最も他に模倣的になる。
社会性動物の性質。

プッチ神父「「過去の自分の選択の累積が今の自分なのだ」という自覚がないことが「不幸だ」」。
明日の死が自分の人生の選択の結果だと理解しているなら、運命が自分の所有物だと認識できる。きっと誇りを持って死ねる。
自分の信念を果たす為に、より良い環境を求めて会社やジムを辞める行為が自分の決意に基づいたものである自覚があるのなら、その後の困難も自分のものとして受容できる。自分の責任であることを自覚している人は言い訳しない。
きっとその人はどんな問題であっても解決できる。
あるいは、自分の前向きな意思で会社に残る、ジムに残る決意をしたのなら その事実を自分の人生の一部として受容できる。陰口なんかせずに与えられた仕事を一生懸命こなす。
誰かや幸運に期待(責任転嫁)するのは、「親」が何でも解決してくれた時期の感覚が抜けていないから。
幸福度は、所得や学歴よりも「自己決定(自分で選択すること)」に強く影響されます。神戸大学の調査では、進学や就職を自分で決めた人ほど幸福感が高く、周囲に決められた人は低い傾向にあります。
AI
上に示したように、プッチ神父は哲学的な幸福論をではなく、生理的な幸福の話をしている。

無自覚に「空気」に主導権を明け渡すこと。他人や環境に期待して年だけとること。
空気には「父親像」「大人像」「普通」「ボクシング観」「科学観」「経済観」など、無自覚なものも含まれる。
結論。スマホをポチポチして他人の劇の観客席に座る選択をやめられないから不幸になる。


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